
RightTouch、FAQ運用の分断をAIでつなぐ「QANT スマートFAQ」提供開始
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株式会社RightTouchは、FAQの作成・更新・改善をAIで一貫支援する「QANT スマートFAQ(β)」の提供を開始しました。同時に、Web領域のAIプロダクトを統合し、共通ナレッジとして管理する「QANT Web Suite」も提供します。これにより、チャネルごとに分断されがちなナレッジやコンテンツを一元化し、顧客の自己解決を促進します。
ポイント
- 1AIがFAQの下書き自動作成から改善提案までを一気通貫で支援
- 2Web領域のAIプロダクトを統合する「QANT Web Suite」を同時提供
- 3カウネットで対話型AIエージェントの自己解決率約70%を達成
スマートFAQでFAQ運用を効率化
「スマートFAQ」は、FAQの作成・更新・改善という一連の運用プロセスをAIが支援します。作成では、業務マニュアルや規約などの資料を読み込ませるだけでAIがFAQの下書きを自動生成します。更新では、元の資料が変更された際にAIが影響を受けるFAQを特定し、一括反映を可能にします。改善では、応対ログや検索ログなどのデータから不足しているFAQや修正点をAIが提案します。これにより、FAQを「作って終わり」ではなく「使われるほど育つ」仕組みへと変えます。
Web Suiteでナレッジを一元化
「QANT Web Suite」は、QANTのWeb領域プロダクトを共通ナレッジで束ねる統合パッケージです。ナレッジを一元化することで、チャネルごとの運用工数の増大や回答品質のばらつきを解消します。また、正しく「答える力」と最適な瞬間に「届ける力」の両輪で、顧客の自己解決を適切に促進します。構成プロダクトには、Webサポートプラットフォーム「QANT Web」やAIエージェント「QANT Webエージェント」、有人チャット「KARTE Talk」などが含まれます。
会話ログからナレッジを自動改善
Web Suiteの特徴の一つとして、日々の会話ログを学習データとして活用し、ナレッジを継続的に自動改善する「Conversation Harness」があります。人手による棚卸しに頼らず、運用しながら回答精度が高まり続けるため、ナレッジ整備の工数を抑えながら品質を底上げできます。また、AIエージェント・FAQサイト・有人チャットが参照するナレッジを共通化することで、回答のばらつきや多重メンテナンスを解消します。
顧客の文脈を理解したエージェント体験
顧客のWeb行動や属性情報などの文脈を理解するエージェント機能も備えています。サイト内での閲覧ページや過去の行動を踏まえて、状況に合った応対を実現します。さらに、FAQサイトだけでなく、ポップアップや各ページへの埋め込みなど、サイトのさまざまな場所にエージェント体験を展開できます。顧客がつまずく瞬間にエージェントを立ち上げることで、探しに行くことなく答えへ導きます。
カウネットでの導入効果
コクヨグループの株式会社カウネットでは、Web Suiteを活用してFAQサイト・AIエージェント・有人チャットを一体運用し、ノンボイス体制を構築しました。その結果、対話型AIエージェントによる自己解決率は約70%を達成しています。また、QANT WebでFAQの閲覧状況や解決率を可視化し、コンテンツと導線を継続的に改善するサイクルを実現しました。AIでの対応が難しい場合は有人チャットへシームレスに接続し、文脈も連携します。
Q&A
Q. QANT スマートFAQとは何ですか?
A. FAQの作成・更新・改善をAIが支援し、使われるほど自己解決率が高まるFAQサイトを実現するサービスです。
Q. QANT Web Suiteに含まれる主なプロダクトは?
A. Webサポートの「QANT Web」、AIエージェント、スマートFAQ、ナレッジハブ、有人チャット「KARTE Talk」などです。
Q. 導入によってどのような効果が得られますか?
A. ナレッジの一元化で運用負荷と回答のばらつきを減らし、顧客の自己解決率を高められます。カウネットでは約70%を達成しました。
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O!Productニュース編集部からのコメント
FAQが使われるほど育つ仕組みはありがたいですね。カウネットの自己解決率70%の数字も、導入効果の説得力になっています。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


























