
GSI、社内文書を根拠に答える企業向けAI「CAP」を正式リリース
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株式会社GSIが、企業向けAIプラットフォーム「CAP(Custom AI Platform)」の提供を開始しました。ChatGPTやClaude、Geminiといった生成AIを、自社専用の環境で安全に使えるようにするサービスです。社内の規程やマニュアルを検索し、引用付きで回答する機能を備えています。資料作成の支援機能も統合し、業務効率化を図ります。
ポイント
- 1社内文書を根拠に引用付きで回答するRAG検索を搭載
- 2最大3つのAIモデルを同時比較し、回答を横並びで確認可能
- 3スライドやOffice文書の自動生成・編集支援まで1つに統合
企業の生成AI活用を阻む3つの壁に対応
多くの企業では、生成AIを業務に取り入れる際に「セキュリティ」「信頼性」「定着」の3つの壁に直面します。CAPは、会社ごとにデータを完全分離し、お客様のデータをAIの学習に使わない設計でセキュリティの不安を解消します。また、回答の根拠となる社内文書を明示することで信頼性を高め、チャットだけでなく資料作成までカバーすることで現場への定着を促します。
安全・賢い・速いの3本柱
CAPの特長は「安全」「賢い」「速い」の3点です。安全面では、テナントごとのデータベース分離や監査ログの標準搭載により、情報漏洩リスクを低減します。賢さでは、社内規程やマニュアルを検索し、出典付きで回答するRAG機能を提供。複数のAIモデルを同時に比較できるため、回答の精度を高められます。速さでは、要件を伝えるだけでスライドを自動生成し、WordやExcelの編集も会話形式で行えます。
バックオフィスDXPO札幌で反響
CAPは2026年6月30日から7月1日に開催された「バックオフィスDXPO 札幌 '26」に出展し、多くの来場者から関心を集めました。幅広い業種の担当者がデモを体験し、特に社内ヘルプ機能や資料作成の効率化に高い評価が寄せられました。今後も全国の展示会に出展し、現場の声を機能改善に活かす方針です。
今後の展開と補助金活用
GSIはCAPを継続的に強化し、地域企業のAI活用を支援していきます。直近では福岡や東北での展示会出展を予定しています。また、CAPは「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象ツールに登録されており、導入コストを抑えたい企業は補助金の活用を検討できます。料金はアカウント数や構成に応じた月額制で、詳細は問い合わせが必要です。
Q&A
Q. CAPとは何ですか?
A. ChatGPTやClaudeなどの生成AIを、企業が自社専用の環境で安全に使えるようにするプラットフォームです。社内文書を根拠にした回答や資料作成の支援ができます。
Q. CAPは通常の生成AIと何が違うのですか?
A. 社内の規程やマニュアルを検索して、回答の根拠となる文書を明示します。また、自社データをAI学習に使わない設計で、セキュリティ面の不安を抑えられます。
Q. どのような企業・担当者に向いていますか?
A. 社内文書の確認や資料作成に時間がかかっている企業です。デジタル化・AI導入補助金の対象にも登録されており、導入コストを抑えたい企業も検討しやすいサービスです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
社内文書を根拠に引用付きで回答してくれるのはありがたいですね。規程確認のたびに担当者に聞く手間が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部































