
PLAINER、操作案内と代行を行うAI「PLAINER Live」を提供開始
公開日:
PLAINER株式会社は、ソフトウェア提供企業向けに、顧客の操作をAIが案内・代行する「PLAINER Live」の提供を開始しました。顧客が見ている画面に応じて操作箇所を示し、承認を受けてクリックや入力を代行します。導入後は、利用者がつまずいた箇所と解決状況を分析でき、サポート対応や製品改善に利用できます。
ポイント
- 1顧客が見ている画面と目的に応じて操作箇所を案内
- 2ユーザーの承認を受けてクリックや入力をAIが代行
- 3コード埋め込みや拡張機能で導入し、つまずきと解決状況を分析
背景と開発の目的
PLAINERは、ソフトウェア利用者が操作方法を探す手間と、サポート担当者が同じ説明を繰り返す負担を、開発の背景に挙げています。PLAINER Liveは、利用中の画面に応じて次の操作を案内し、FAQを探すだけでは解決しにくい場面を支援します。
主な機能
PLAINER Liveは、ユーザーの画面と目的をもとに、操作箇所を示しながら手順を案内します。案内に加えて、ユーザーの承認を受けてクリックや入力を代行できます。
案内にはプロダクトのコードやナレッジを参照します。同社は、この仕組みにより画面改修時のガイド更新作業を抑えられると説明しています。法令などの公開情報をナレッジへ追加・更新することにも対応します。
導入のしやすさと分析機能
導入方法は、プロダクトへのコードの埋め込み、またはブラウザ拡張機能の利用です。導入後は、ユーザーが困った内容と、その解決状況を集計・分析し、サポートや製品の改善に利用できます。
料金や契約条件は個別の問い合わせが必要です。操作を代行させる対象と承認の流れ、参照するナレッジを、自社プロダクトの利用条件に合わせて確認します。
導入時に確認したい範囲
同じ画面上での案内と、承認後の操作代行が提供範囲です。顧客向けに組み込む際は、代行させる操作をどこまで認めるか、サポート担当者が対応する場面をどう分けるかを確認することになります。
関連サービスと出展情報
同社は2026年10月20日に、従業員の社内システム利用を支援する「PLAINER Buddy」の提供も開始しています。「PLAINER Live」とあわせ、ソフトウェアを「つくる側」と「使う側」の双方から、ユーザーの「わからない」をなくしていくとしています。また、10月29日に開催されるイベント「OUTCOME 2026」(主催:株式会社UPDATA)で、「PLAINER Live」のデモを初公開します。
Q&A
Q. PLAINER Liveとは何ですか?
A. ソフトウェア提供企業が自社製品へ導入するAIです。顧客の画面に応じて操作を案内し、承認を受けてクリックや入力を代行します。
Q. 操作の案内に加えて何ができますか?
A. 操作箇所を画面上で示し、承認後に操作を代行できます。利用者のつまずきや解決状況の集計・分析にも対応します。
Q. どのように導入しますか?
A. コードの埋め込み、またはブラウザ拡張機能で導入します。料金や契約条件は提供元への問い合わせが必要です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
顧客がつまずいた箇所と解決状況を分析できるため、サポートで繰り返す説明を、画面や機能の改善へつなげられます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
