
通話後の業務をAIで自動化「AmiVoice Mobile Genie」、11月提供へ
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株式会社アドバンスト・メディアは、法人向けソリューション「AmiVoice Mobile Genie」を2026年11月2日から提供します。携帯電話の通話を音声認識でテキスト化し、生成AIで会話を分析して、事前に設定した後続処理を実行します。商談要約やCRM/SFA連携、予定登録、メールの下書き作成などが対象です。既存キャリアの通話録音サービスを利用し、楽天モバイルでは利用できない機能があります。
ポイント
- 1携帯通話を音声認識と生成AIで分析し、事前設定した後続処理を自動実行
- 2商談要約やCRM/SFA連携、予定登録、メール下書きなど通話後の業務を支援
- 34キャリアの通話録音サービスに対応し、楽天モバイルでは一部機能に制限
通話内容と事前設定に応じて業務を実行
AmiVoice Mobile Genieは、AI音声認識「AmiVoice」で通話内容をテキスト化し、生成AIで会話の種類や文脈を分析します。あらかじめ設定した処理内容に基づき、商談要約やCRM/SFA連携、予定登録、メールの下書き作成などを行います。専用アプリの操作やAIへのプロンプト入力は必要ありません。
携帯電話の会話を組織で活用
アドバンスト・メディアは、担当者の記憶やメモにとどまりがちな携帯電話の会話を、組織で共有・活用するデータにする目的で開発しました。コンタクトセンター領域で蓄積した会話データ活用のノウハウを、法人携帯電話向けに展開します。
対応キャリアと導入時の確認事項
電話番号やキャリア、従来の業務フローを変えずに導入できるとしています。対応する通話録音サービスと制約は次のとおりです。
| キャリア | 対応状況 |
|---|---|
| ドコモ・au・ソフトバンク | 通話録音サービスに対応 |
| 楽天モバイル | 対応。ただし利用できない機能あり |
導入前には、自社の録音サービスで使える機能と業務システムとの接続条件を確認する必要があります。発表では機密性の高い通話データを扱う運用環境を提供するとしていますが、認証・保管方式などの詳細は記載されていません。
具体的な活用シーン
営業担当者が顧客と商談した内容は、要約されてCRMやSFAに自動で連携されるため、手入力の負担を軽減できます。通話中に決まった訪問日時や打ち合わせ予定はスケジューラーに登録され、資料送付や確認事項への回答をもとにしたフォローメールの下書きも作成されます。さらに、通話内容を分析してカスタマーハラスメントの可能性やコンプライアンス上の確認が必要な表現を抽出し、管理者による状況把握を支援します。
出典:株式会社アドバンスト・メディア
Q&A
Q. AmiVoice Mobile Genieとは何ですか?
A. 携帯通話を文字に起こしてAIで分析し、事前設定に従って商談要約やCRM連携などを行う法人向けサービスです。
Q. 専用アプリの操作は必要ですか?
A. 通話する利用者の専用アプリ操作やプロンプト入力は不要です。後続処理は、あらかじめ設定した内容に基づいて実行します。
Q. どのキャリアに対応しますか?
A. ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの通話録音サービスに対応します。楽天モバイルでは利用できない機能があります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
後続処理は事前設定が前提なので、営業部門はどの会話をCRMへ残すか、導入時に整理しておきたいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

