
アクティブコア、AI対話で分析する「maruttoDives」を11月2日販売へ
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株式会社アクティブコアは、AIエージェントとの対話から分析画面を作る「maruttoDives(マルットダイブス)」を、2026年11月2日に販売開始すると発表しました。日本語で問いかけると、データを集計して対話型ダッシュボードを生成します。分析の仮説や読み解きを記録し、チームで共有する機能も備えます。料金は月額5万円(年間契約・税別)からで、初期費用と利用量超過分の従量課金が別途かかります。
ポイント
- 1AIへの日本語の問いかけから対話型の分析ダッシュボードを自動生成
- 2分析時の仮説と結果の読み解きを記録してチームへ共有するジャーナル機能
- 3利用者数は無制限で月額基本料金に利用量の超過分を加える料金体系
「maruttoDives」は、ChatGPT、Claude、GeminiなどMCPに対応したAIエージェントへの問いかけから、データを集計し、対話型ダッシュボード(Dive)を作成します。画面ではクリック、絞り込み、詳細を掘り下げるドリルダウン操作に対応します。
顧客分析画面のサンプル。会員のRFM分析、ステータス別内訳、売上貢献比を同じ画面に表示します。数値はサンプルデータによる表示イメージで、導入効果の実績ではありません。
出典:アクティブコア
分析の意図を残し、チームで共有
本サービスの「ジャーナル機能」では、Diveごとに作成時の仮説や結果の読み解きを記録できます。蓄積されたジャーナル情報をもとにAIと対話する「Remix」機能を使えば、過去の仮説や手法を踏まえて次に確認すべき点を検討できます。分析が一過性の会話として消えず、チームや組織の資産として蓄積される点が特徴です。
料金プランと導入のしやすさ
料金は月額基本料金と、基本料金に含まれる利用量を超えた分の従量課金で構成されます。2プランの条件は次のとおりです。
| 項目 | ソロプラン | マルットプラン |
|---|---|---|
| 月額・年間契約 | 5万円 | 20万円 |
| 月額・月間契約 | 6万円 | 25万円 |
| 初期セットアップ | 5万円 | 100万円〜 |
| クエリ処理時間 | 月間180分 | 月間180分 |
| AIクレジット数 | 月間100 | 月間100 |
| ストレージ容量 | 5GB | 5GB |
| データ連携 | CSVアップロード・API | バッチ連携 |
| 伴走支援 | ― | 専任担当者とセット提供 |
価格は税別。出典:アクティブコアの発表。
ユーザー数とダッシュボード数は両プランとも無制限です。クエリ処理時間、AIクレジット数、ストレージ容量の超過単価は別途案内されます。分析基盤も含めて提供し、データウェアハウスやCDPを新たに用意する必要はありません。
マルットプランのコンサルティング
マルットプランでは、ツールの提供に加えて、蓄積されたデータを施策につなげるコンサルティングをセットで提供します。マーケ診断レポートの作成や月1回の定例ヒアリングを通じて、現状数値の確認やデータ探索で終わらせず、改善立案と次のアクションまで踏み込む点がソロプランとの違いです。
代表取締役のコメント
アクティブコア代表取締役の羽柴秀彦氏は、分析結果だけでなく、なぜその分析を行ったかをチームに残すことを重視すると説明しています。現場から分析担当者への依頼と回答の間に生じる待ち時間を減らし、判断に使う狙いです。
Q&A
Q. maruttoDivesとは何ですか?
A. 日本語で問いかけると、AIエージェントがデータを集計して対話型ダッシュボードを作成するサービスです。分析の仮説や読み解きも共有できます。
Q. 利用者が増えるとライセンス費は増えますか?
A. ユーザー数とダッシュボード数は無制限です。月額基本料金とは別に、クエリ処理時間などの利用量超過分が課金されます。
Q. いつ販売を開始しますか?
A. 2026年11月2日に販売開始予定です。ソロプランと、専任担当者による伴走支援を含むマルットプランを提供します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
分析画面に仮説や読み解きを残せます。担当者が変わった際にも、グラフを作った理由をたどって次の施策を検討しやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

