
miibo、運用で精度が上がるカスタマーサポートAI「miibo for カスタマーサポート」発表
公開日:
株式会社miiboは、問い合わせ対応業務向けのAIサービス「miibo for カスタマーサポート」を発表しました。AIが一次対応を行い、難しい問い合わせは人が対応する仕組みです。人が対応した内容をAIが学習してナレッジを更新するため、運用を続けるほど回答の精度と範囲が広がっていく点が特徴です。本日より、クローズドβテストへの参加企業を5社限定で募集しています。
ポイント
- 1AIと人の役割分担で、回答品質を保ちながら自動化を進められる
- 2有人対応の内容が自動でナレッジ化され、AIの精度が運用の中で向上する
- 3非エンジニアでも即日立ち上げ可能で、VoC分析やFAQ公開などの周辺機能も一体提供
導入後の改善運用に特化した設計
多くのAIカスタマーサポートサービスは、導入時の構築や自動化に重点が置かれがちです。しかし、導入後の運用で回答精度を維持・向上させるためには、情報の追加や修正が継続的に必要で、現場の負担になる課題がありました。
「miibo for カスタマーサポート」は、この「導入後の改善運用」に焦点を当てて設計されています。AIが対応できない難しい問い合わせは人に引き継がれ、その対応内容や結果が自動的にナレッジとして蓄積されます。このナレッジが次回以降のAI回答に反映されるため、専任の改善担当者を増やさずに、使い続けるほどシステムが賢くなっていく仕組みです。
具体的な機能と提供開始時期
サービスでは、AIによる一次応答、有人対応への引継ぎ、チケット管理、レポートダッシュボードなどの機能を一つのプラットフォームで提供します。蓄積された問い合わせデータから顧客の声(VoC)を可視化したり、ナレッジを基にFAQページを公開したりする機能も備えています。
株式会社miiboの代表取締役、功刀雅士氏は、「AIカスタマーサポートの課題は、導入そのものではなく、導入後に改善し続けられるかどうかです」と述べています。同社は現在、クローズドβテストへの参加企業を5社限定で募集しており、2026年夏頃の本格提供を予定しています。
Q&A
Q. 「miibo for カスタマーサポート」とは何ですか?
A. AIが顧客問い合わせの一次対応を行い、難しい内容は人に引き継ぐサービスです。人が対応した内容をAIが学習するため、運用を続けるほど精度が上がっていきます。
Q. 既存のチャットボットとどう違うのですか?
A. 単に事前登録した回答を返すだけでなく、人が対応した新しい事例を自動で学習し、対応範囲を広げていく点が大きな違いです。
Q. 誰が使うことを想定していますか?
A. 問い合わせ対応の負荷軽減や、電話やフォームに至らない軽い相談にも対応したいと考えている企業のカスタマーサポート部門が主な想定ユーザーです。
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- https://miibo.ai/

O!Productニュース編集部からのコメント
人が対応した内容がそのままAIの学習データになるのは理にかなっていますね。サポート担当の「このやり取り、次からはAIで答えられるようにしたい」という思いを、手間なく実現できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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