
migak、シルバー人材センター向け対話型AI「ハナ」を提供開始
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migak LLCは2026年9月29日、シルバー人材センター向けの「シルバーAIプラットフォーム ハナ」の提供開始を発表しました。対話型AIキャラクターやLINE、会員・求人情報を組み合わせ、入会案内や仕事紹介、職員業務を支援します。墨田区シルバー人材センターで約5カ月間実証し、今後は全国のセンターへ段階的に展開する方針です。公式ページによると、WEB・SNS連携は順次提供予定です。
ポイント
- 1シルバー人材センター向け対話型AI「ハナ」を提供開始
- 2AIとLINE、会員・求人情報で入会案内と仕事紹介を支援
- 3WEB・SNS連携は順次提供予定。全国展開を目指す
対話型AIから始まった実証
ハナの原点は、2025年10月から墨田区シルバー人材センターで実施した約5か月間の実証です。当初は対話型AIキャラクターによる窓口支援から始まりました。仕事を探す会員の希望を聞いて仕事を案内したり、入会を検討している人にセンターの仕組みを説明したりするなど、「話す」ことから利用できるAIの可能性を検証しました。実証を重ねる中で、求人情報や会員情報、職員業務とAIをつなげることで、会員との対話とセンター業務を一体的に支援できるという手応えが得られたとしています。
会員・仕事・職員をつなぐプラットフォーム
ハナは、会員募集、入会案内、仕事紹介、就業後の連絡を一つの仕組みで支援することを目指すサービスです。対話型AIキャラクター、LINE公式アカウント、会員情報と求人情報のマッチングなどを組み合わせ、センターごとの課題に応じて導入範囲を設計します。公式サービスページではWEB・SNS連携を順次提供予定と明記しています。現時点で利用できる機能と今後の拡張は、導入時に分けて確認する必要があります。
人とのつながりをAIで広げる
シルバー人材センターは、仕事を通じた社会参加や生きがいづくり、地域とのつながりを支える役割を担っています。ハナは人とのコミュニケーションをAIに置き換えることを目的としていません。AIが情報整理や案内、マッチングを支援することで、入会を考える人とセンターを、会員と仕事を、地域と人をつないでいくとしています。人が大切にしてきたコミュニケーションを残しながら、AIによってその接点を広げることを目指します。
墨田区での実証から全国へ
墨田区シルバー人材センターでは、実際の運用を通じて機能追加と改善を重ねてきました。今後はそこで得られた知見を活かしながら、各センターの規模や課題に応じて必要な機能から段階的に導入できるサービスとして、全国のシルバー人材センターへの展開を進めていきます。墨田区シルバー人材センター事務局長の関口氏は「大切なのは、人とのつながりを損なわず、会員の利便性や職員の業務支援につなげることだと感じています」とコメントしています。
Q&A
Q. シルバーAIプラットフォーム「ハナ」とは何ですか?
A. シルバー人材センター向けに、対話型AIやLINE、会員・求人データを組み合わせ、入会案内や仕事紹介を支援するサービスです。
Q. WEBやSNSとの連携は利用できますか?
A. 公式サービスページではWEB・SNS連携を順次提供予定としています。現時点で使える機能は、導入時に提供会社へ確認してください。
Q. 料金や導入方法は?
A. 公式サイトでは、課題のヒアリング、導入範囲の設計と見積もり、無料トライアルを経て本格運用へ進む流れを案内しています。具体的な料金は問い合わせが必要です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
墨田区での実証を踏まえ、対話型AIとLINEを会員・求人情報につなげる構成です。センターごとに必要な機能を選べますが、WEB・SNS連携は提供予定のため、見積もり時に利用できる範囲を確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
