
HOUSEIの生成AIチャットボット「imprai ezKotae」、回答品質の点検・改善機能と音声対応を追加
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HOUSEI株式会社は、生成AIチャットボット「imprai ezKotae」の新バージョンVer1.2を2026年9月28日にリリースしました。今回の更新では、回答品質の点検・改善機能と音声対応が追加されています。生成AIの普及によりチャットボットの導入が進む一方で、回答の正確性をどう担保するかは運用上の大きな課題でした。ezKotaeは、根拠の照合や答えられなかった質問の改善を支援する仕組みを組み込み、導入後も品質を維持しやすい設計へと進化しています。音声入力にも対応し、文字入力が難しい場面でも利用できるようになりました。
ポイント
- 1回答の根拠を資料原文と照合し、答え損ないをAIが点検する機能を追加
- 2修正案は差分で提示され、担当者が確認して適用を判断する運用を支援
- 3音声で質問できる入力方式と通話形式の2つの音声対応を搭載
回答品質の点検・改善機能の詳細
Ver1.2では、回答の根拠となった資料の引用が本当に原文にあるかを機械的に照合する機能に加えて、うまく答えられなかった質問を見つけて直すまでの流れを製品に組み込みました。会話ログから気になる回答を選ぶと、AIが資料と突き合わせて「適切」「要改善」などの判定とその根拠を一覧で表示します。判定を開くと、所見に加えて修正回答案と、根拠となった資料の該当箇所まで確認できます。
さらに、資料が足りないのか、答え方の方針に問題があるのかをAIが仕分けし、修正案を差分で提示します。修正案は提案にとどまり、自動では反映されません。担当者が内容を確認して適用を判断し、適用の履歴も残るため、監査や社内説明にもそのまま活用できます。
音声対応の概要
チャット画面から「音声で入力」と「音声で通話」の2つの方式が利用可能になりました。「音声で入力」は話して質問する方式で、「音声で通話」は通話形式で会話を続ける方式です。文字を打たずに質問できるため、Webサイトに設置したチャットボットがそのまま音声の案内窓口としても機能します。外出先から製品カタログの仕様を音声で尋ねてその場で回答を得る、移動中や作業中にハンズフリーで問い合わせるなど、文字入力が難しい場面でも利用できます。
その他の特徴と導入のしやすさ
ezKotaeは、PDFやExcelなどの資料を管理画面に取り込むだけで利用でき、公開後の資料の追加・差し替えといった日々のメンテナンスも専門知識なしで行えます。チャット画面の色やアイコン、案内文などの外観も管理画面から変更でき、設置先サイトのトーンに合わせられます。ボットの構築からWebサイトへの設置までを管理画面上で行えるため、申し込みから導入・運用開始まで最短即日で完結します。
imprai ezKotaeとは
imprai ezKotaeは、企業が持つ資料をもとに、Webサイトの訪問者や社内からの質問に出典つきで回答する生成AIチャットボットです。PDFやExcelなどの資料をアップロードするだけで構築でき、タグ1行でWebサイトに設置できます。HOUSEI公式サイトの全ページでも稼働中です。
Q&A
Q. imprai ezKotaeの回答品質の点検・改善機能とは何ですか?
A. AIが会話ログと資料を照合して、答えられなかった質問や不適切な回答を検出し、修正案を提示する機能です。適用は担当者が判断します。
Q. 音声対応ではどのようなことができますか?
A. チャット画面で音声を入力して質問する方法と、通話形式で会話を続ける方法の2つが使えます。文字入力が難しい場面でも利用できます。
Q. 導入や運用に専門知識は必要ですか?
A. 資料の登録や更新、画面デザインの調整はすべて管理画面から行え、専門的な開発作業は不要とされ、同社は申し込みから最短即日の運用開始を案内しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
答えられなかった質問をAIが拾って修正案まで出すのは助かりますね。問い合わせ対応の担当者が改善作業に取られる時間が減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
