テクマトリックス、AIチャットボット「FastBot AI Suite」を提供開始
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テクマトリックス、AIチャットボット「FastBot AI Suite」を提供開始

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テクマトリックスは、コンタクトセンター向けのAIチャットボット「FastBot AI Suite」を提供開始しました。FastBot、生成AI機能群FastGenie、FAQ管理システムFastAnswerを組み合わせます。FAQのナレッジを使い、業務に応じて4つの自動応答方式を選べます。FastSeries製品との連携で、有人対応への引き継ぎや応対履歴のナレッジ化も支援します。

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ポイント

  • 1
    テクマトリックスがAIチャットボット「FastBot AI Suite」を提供開始
  • 2
    FAQナレッジを共通のデータソースとし、4つの自動応答方式を選択
  • 3
    有人チャットへの引き継ぎや、応対履歴からのナレッジ作成に連携

FAQと生成AIを組み合わせたチャット対応

テクマトリックスは、コンタクトセンターやカスタマーサポート向けの「FastBot AI Suite」を提供開始しました。チャットボットのFastBot、生成AI機能群のFastGenie、FAQナレッジシステムのFastAnswerを組み合わせたソリューションです。

FastAnswerのFAQを回答根拠として利用するため、チャットボット専用のナレッジを別に作成・管理する必要がありません。FAQサイトとチャットの情報を共通の基盤で更新できます。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/69753_1791461591.webp

出典: テクマトリックス(FastBot、FastGenie、FastAnswerの連携イメージ。図中の質問や配送費は説明用の例です)

業務に合わせて4つの応答方式を選択

シナリオ、ベクトル検索、RAG、生成AIアクションの4方式を利用できます。公式の例が示す回答方法の違いは次のとおりです。

方式回答の進め方
シナリオ設定済みの質問・選択肢を経てFAQを提示
ベクトル検索質問に関連するFAQを検索し提示
RAG関連するFAQをもとに回答文を生成
生成AIアクション追加質問で意図を確認し、FAQから回答文を生成

回答に求める正確性や問い合わせ内容に合わせて、方式を選択・組み合わせます。FAQを根拠にする仕組みであっても、生成した回答の確認やナレッジの更新は必要です。

有人対応・音声・CRMとの連携

有人チャットシステムFastTextと連携すると、ボットの対応内容をオペレーターへ引き継げます。顧客が同じ内容を説明し直す負担を減らすための機能です。ボイスボットFastVoiceとの連携では、電話での自動応答にも対応します。

CRMシステムFastHelpと連携すると、電話・メール・Webフォーム・有人チャット・チャットボット・ボイスボットの応対履歴を統合して管理できます。これらはFastSeries製品との連携機能であり、FastBot AI Suite単体ですべてのチャネルを提供するという説明ではありません。

応対履歴をナレッジの更新に活用

FastHelpに蓄積した応対履歴をもとに、FastGenieの生成要約やナレッジドラフト作成を使います。有人・無人の対応内容から、FAQ作成の下書きを用意する仕組みです。

作成・改善したナレッジをFastAnswerに反映すると、FastBot AI Suiteの自動応答にも更新内容が使われます。現場の対応履歴を、次の回答に使う知識へ戻す運用を支援します。

Q&A

Q. FastBot AI Suiteとは何ですか?

A. チャットボットのFastBot、FAQ管理のFastAnswer、生成AI機能群のFastGenieを連携させた自動応答ソリューションです。

Q. チャットボット専用のFAQを作る必要はありますか?

A. ベクトル検索とRAGでは、FastAnswerで管理するFAQを利用します。チャットボット専用のナレッジを別に管理する必要はありません。

Q. ボットから有人対応へ引き継げますか?

A. FastTextとの連携で、ボットの対応内容をオペレーターへ引き継げます。顧客が同じ用件を再度説明する負担を減らします。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

FAQサイトとチャットで同じナレッジを使えるので、サポート担当者が案内を更新する際の二重管理を減らしやすいですね。回答の修正を一つの基盤で進めたい場面に合いそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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