
GBase Support、AIリアルタイム音声対話機能を正式提供開始
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Sparticle株式会社は、AIカスタマーサポートプラットフォーム「GBase Support」に、AIリアルタイム音声対話機能を正式に追加しました。電話での問い合わせが多い現場に向けて、テキストと音声の両方で同じ知識ベースから回答できる統合的なサポートを実現します。通話1件あたりのAIコストを可視化する機能や、録音同意フローも標準で備えています。
ポイント
- 1音声AIをBot単位で切り替え、用途に応じて設定可能
- 2通話ごとのAIコストを集計し、Bot別・日次・期間別に可視化
- 3録音同意フローを標準装備し、導入時の設定負担を軽減
電話対応の課題を音声AIで解決
Sparticle株式会社は、AIカスタマーサポートプラットフォーム「GBase Support」にAIリアルタイム音声対話機能を追加しました。商業施設や自治体、コールセンターでは、電話での問い合わせが依然として全体の40〜60%を占めていますが、従来のIVRでは自然な対話ができませんでした。GBase Supportの音声AIは、生成AIの推論能力を音声に応用し、自然言語での問い合わせに即座に回答します。
用途に合わせて選べる音声AIとコスト管理
音声AIエンジンはBot単位で切り替えられ、10種類以上の商用音声からブランドに合った声を選べます。推論レベルも速度優先から精度優先まで5段階で調整でき、案内ボットと専門相談ボットを同じプラットフォーム内で使い分けられます。また、通話1セッションごとの音声入出力・テキスト入出力のToken消費量と費用を自動計算し、Bot別・日次・期間別に集計できるため、経営層のROI試算に必要な数字をリアルタイムで把握できます。
コンプライアンスと回答精度への配慮
録音同意フローはBot設定1つで有効化でき、利用者の言語(10言語対応)で自動表示されます。同意記録はlocalStorageとサーバーに二重保存され、ログイン利用者は別端末でも再同意が不要です。また、ツール呼び出しで大量の検索チャンクが返る場面でも、LLM推論用テキストと画面表示用rawデータを構造的に分離することで、回答精度を安定させます。
AIコパイロットモードで有人対応も支援
すべての電話をAIに任せるのではなく、人間のオペレーターが通話しながらAIがリアルタイムで支援するモードも搭載しています。通話内容の文字起こしや、質問に対する回答候補の提示、コンプライアンス警告、通話後の自動要約とCRM連携まで行います。完全自動応答とAI支援付き有人対応を、同じプラットフォームで使い分けられます。
今後の展開
Sparticle株式会社は今後、電話回線(SIP/CTI)との直接連携や、音声感情分析、業界特化音声モデルの提供、対応言語の拡充を進めます。ブラウザを経由せず電話そのもので応答する機能の開発も推進します。
Q&A
Q. GBase Supportとは何ですか?
A. Sparticle株式会社が提供するAIカスタマーサポートプラットフォームです。電話とテキストの両方で、同じ知識ベースから自動回答できるのが特徴です。
Q. 音声AI機能は誰向けに作られていますか?
A. 電話での問い合わせが多い商業施設や自治体、コールセンター向けです。発表では、こうした現場で電話問い合わせが全体の40〜60%を占めることが導入背景として示されています。
Q. 完全自動応答と有人対応はどう使い分けますか?
A. 案内ボットには速度優先、専門相談ボットには精度優先など、Bot単位で音声AIエンジンや推論レベルを切り替えられます。オペレーターが通話しながらAIの支援を受けるモードも選べます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
音声AIの利用コストを通話単位で集計できるため、自動応答と有人対応を併用する際の費用対効果を検討しやすい設計です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
