
チャットボット『さっとFAQ』、AIによる「質問予測」「会話データ自動生成」に対応
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株式会社サンソウシステムズは、同社が開発・提供するチャットボットサービス『さっとFAQ』を大幅にアップデートしたと発表しました。今回の更新ではOpenAI社の生成AIとの連携が可能になり、利用者の質問意図を予測する機能や、会話データを自動で生成する機能が追加。価格は据え置きのまま、チャットボットの導入・運用にかかる負担を大幅に軽減します。
ポイント
- 1曖昧な質問もAIが解釈し、最適な回答へ導く「質問予測機能」を追加
- 2マニュアルやURLから会話データを自動生成し、導入時間を大幅に短縮
- 3既存の「かんたん・低コスト」という強みはそのままに、AIで運用を加速
サンソウシステムズが提供するチャットボット『さっとFAQ』が、生成AIを活用した新機能を搭載し、大幅にアップデートされました。今回のアップデートは、チャットボットの運用管理者と利用者の双方にとってメリットの大きいものとなっています。
新たに追加された「AI予測機能」は、従来のエンジンでは回答が難しかった質問に対し、AIが利用者の意図を推定して適切な質問文を予測するものです。これにより、誤字・脱字や「大きさを変えたい」といった曖昧な表現でも、登録済みの適切な回答へと誘導することが可能になります。AIが回答文を直接生成するのではなく、あくまで登録データに基づいて安全に回答する仕組みが採用されています。
もう一つの大きな目玉が「会話データの自動生成機能」です。社内マニュアルなどのファイルやWebページのURLを指定し、簡単な指示文を入力するだけで、AIがQ&A形式やシナリオ形式の会話データを自動で作成します。これまで多くの時間と専門知識を要した初期設定の作業が、わずか5分ほどで完了できるようになり、導入までのハードルが大きく下がります。
『さっとFAQ』は、月額1万円から利用できる低コストと、誰でも簡単に運用できる手軽さを強みとしてきました。今回のAI機能の追加は、これらの特徴をさらに強化するものであり、価格は据え置きで提供されます。これにより、チャットボット導入を検討する多くの企業にとって、より魅力的な選択肢となりそうです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
チャットボットの導入は、初期のデータ作成と継続的なメンテナンスが障壁になります。今回のAI機能は、その両方を直接的に解決する実用的な一手ですね。既存資料から会話が作れるのは、多くの企業にとって朗報でしょう。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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