
生成AIサービス「ChatSense」、音声会話モードを刷新。人間のような自然な対話を実現
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株式会社ナレッジセンスは、同社が提供する法人向け生成AIサービス「ChatSense」において、GPTと音声で会話できる機能をアップデートしたと発表しました。今回の更新により、応答までのタイムラグが大幅に短縮され、まるで人間と話しているかのような自然な会話が可能になったとしています。
ポイント
- 1応答のタイムラグを大幅に削減し、人間のような自然な会話を実現
- 2会話内容は自動で文字起こしされ、後からテキストで確認可能
- 3通訳や語学学習など、多言語対応を生かした活用も期待される
より自然でスムーズなAIとの対話へ
ナレッジセンスが提供する法人向け生成AIサービス「ChatSense」の「音声会話モード」が、このほどアップデートされました。今回の更新で最も注目されるのは、応答速度の向上です。これにより、AIとの会話で発生しがちだった数秒間のタイムラグがなくなり、人間同士の対話に近い、極めて自然なコミュニケーションが実現したとのことです。
この機能は、米OpenAI社のChatGPTに搭載されている「高度な音声モード」に類するもので、スマートフォンからボタン一つで簡単に起動できます。会話の内容は自動で文字起こしされ、会話終了後にチャット画面にテキストとして記録されるため、後から内容を振り返るのも容易です。
ユーザーの声に応え、利便性を向上
今回の機能強化は、「テキスト入力ではなく、音声でスムーズにAIと対話したい」という多くのユーザーからの要望に応える形で実現しました。多言語にも対応しているため、リアルタイムでの通訳や、英会話の練習といった語学学習のツールとしても活用が期待されます。
このアップデートは、2025年10月31日より既存の顧客向けに順次提供が開始される予定です。今後数週間で、すべてのビジネスプランのユーザーが利用可能になるとのこと。なお、今回の機能追加による基本料金の変更はないとしています。
「ChatSense」は、入力した情報をAIの学習データとして利用させないセキュリティ設定や、社内でプロンプトを共有できる機能など、法人利用に特化した設計が特徴です。これまでにも東証プライム上場企業を含む500社以上での導入実績があります。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIとの対話がテキスト入力から音声へと移る流れが加速しそうですね。会議の議事録作成や、移動中のアイデア出しなど、ビジネスシーンでの使い方が大きく広がりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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