
LINE WORKSにAIを簡単導入、新プラットフォーム「AiStudio」提供開始
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ビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するLINE WORKS株式会社は、専門知識がなくても生成AIを安全に活用できる新サービス「LINE WORKS AiStudio」の提供を開始しました。これにあわせ、既存の「LINE WORKS」上でもトークや社内データと連携するAI機能が利用可能になります。
ポイント
- 1専門知識がなくても、自社のデータに基づいたAIアシスタントを簡単に活用可能
- 2既存の「LINE WORKS」上でシームレスに連携し、トークやデータ検索をAIが支援
- 31ユーザー月額950円から利用でき、入力情報はAIの学習に使われない高いセキュリティを確保
LINE WORKS株式会社が新たに提供を開始した「LINE WORKS AiStudio」は、生成AIの導入における「使い方が分からない」「セキュリティが不安」といった企業の課題に応えるAIプラットフォームです。専門的なスキルがなくても、社内のドキュメントなどを取り込むだけで、業務に合わせたAIアシスタントをすぐに利用開始できる手軽さが特長となっています。
このサービスは、OpenAI社のLLM(大規模言語モデル)を採用しており、AIの回答には出典元が表示されるため、情報の根拠を確認しやすい設計です。また、セキュリティ面でも配慮されており、「LINE WORKS」の安全なプラットフォーム上で提供され、ユーザーが入力した情報がAIの学習に利用されることはありません。
導入コストを抑えた価格設定も魅力の一つで、1ユーザーあたり月額950円(年額契約時)から利用できます。これにより、大企業だけでなく中小企業でもAI活用の第一歩を踏み出しやすくなるでしょう。
今回のリリースに伴い、「LINE WORKS」本体もアップデートされました。「LINE WORKS AiStudio」を導入することで、トーク画面からAIアシスタントを呼び出して質問したり、掲示板やDriveに保存された情報をAIが検索・要約したりする機能が有効になります。使い慣れたツール上でAIのサポートを受けられるため、既存の業務フローを大きく変えることなく生産性向上が期待できます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
普段使っているビジネスチャット上で、社内データに基づいた回答をAIが返してくれるのは、現場にとって大きな魅力ですね。導入ハードルも低く、中小企業でのAI活用を後押しするサービスになりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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