
資料アップだけでAI導入完了。API型チャットボット「inchat」が登場
公開日:
株式会社KALが、社内資料をアップロードするだけですぐに利用を開始できるAPI型のAIチャットボットサービス「inchat(インチャット)」の提供を発表しました。専門知識がなくても最短1日で導入できる手軽さに加え、LINEやSlackなど外部ツールとの柔軟な連携も可能なサービスとして、企業のAI活用を後押しします。
ポイント
- 1PDFやWord資料をアップするだけで、最短1日でAIチャットボットが完成
- 2API型のためデザインは自由、LINEやSalesforceなど外部ツールとも連携可能
- 3問い合わせ対応から、業務を担う「AIエージェント」への拡張も視野に
株式会社KALは、社内資料を基にAIチャットボットを構築できる新サービス「inchat」をリリースしました。このサービスの最大の特長は、導入の手軽さです。管理画面からPDFやWord、テキストファイルといった既存の資料をアップロードするだけで、最短1日で利用を開始できます。専門的な設定が不要なため、エンジニアではない担当者でも運用しやすいように設計されています。
「inchat」はAPI型で提供されるため、WebサイトのデザインやUIに合わせて自由にカスタマイズできる点も強みです。自社のWebサイトはもちろん、LINEやSlackといったコミュニケーションツールへの組み込みにも対応。さらに、SalesforceなどのCRMツールやShopifyをはじめとするECプラットフォームとも連携でき、既存の業務フローを大きく変えることなくAIの力を活用できます。
将来的な拡張性も備えています。初期段階では問い合わせ対応や社内情報の検索といった用途での活用が想定されますが、運用を進める中で、業務の一部を自動で担う「AIエージェント」へと段階的に役割を広げていくことも可能です。
KALは、ツールの提供に留まらず、導入目的の整理やデータ設計、運用改善といったコンサルティング支援も行うとしています。今後も企業のAI活用を通じて、事業成長に貢献する取り組みを進めていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
専門知識がなくても資料を読ませるだけでAIを導入できる手軽さは魅力的です。API型で既存システムに組み込める点も、現場の混乱を避けたい企業には嬉しいポイント。中小企業などでAI活用の裾野を広げるきっかけになりそうですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

Google、「Gemini」のmacOS専用デスクトップアプリを無料公開

合同会社Hoshikaru、AIがヒアリングから見積もりを自動生成する「EstiAuto」をリリース

バーチャレクス、東京電力EPのメール対応業務でAI活用 生産性1.7倍を実現

ミソラコネクト、社内問い合わせをAIボット「Wisora」で効率化。問い合わせ数が約7割減少

ちょっと株式会社、AIと対話する次世代Webサイト構築サービス「Agentic Website by Orizm」を開始

人事労務クラウド「オフィスステーション」、社内規定に基づくAI質問チャットを4月リリース

メール配信「ブラストメール」、AIによる24時間サポート機能を開始

クリエーション・ビュー、社内先行導入で磨いた生成AIツール「わいAI+」を一般提供開始

クレッシェンドラボ、顧客データを「活きた資産」化する「AIデータハブ」を発表












