
中小企業のAI導入格差に一石。neoAIが高セキュリティな「neoAI Chat mini」を発表
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生成AIの活用は大企業で先行していますが、中小企業ではコストやセキュリティ面で導入が進まない実情があります。こうした中、株式会社neoAIは、中堅中小企業向けに機能を最適化した新サービス「neoAI Chat mini」を開発したと発表しました。株式会社大塚商会を通じて提供され、導入のハードルを下げ、企業のAI活用を後押しします。
ポイント
- 1最小25名から最大100名で利用でき、コストや初期設定の負担を軽減
- 2金融機関も採用するセキュリティ水準を維持し、入力データはAIの再学習に利用されない設計
- 3GPT、Claude、Geminiなど複数の主要AIモデルを一つの契約で使い分け可能
中小企業の「AI導入格差」解消を目指す
株式会社neoAIが、中堅中小企業向けの新たな生成AIサービス「neoAI Chat mini」を発表しました。大企業向けに提供してきた「neoAI Chat」をベースに、ユーザー数や機能を中小企業のニーズに合わせて最適化し、導入コストを抑えたプランです。
開発の背景には、企業規模による生成AIの導入格差があります。ある調査では、従業員5,000人以上の大企業で全社活用が19.0%に達する一方、300人未満の企業ではわずか1.3%と、最大で15倍もの差が開いていることが指摘されています。neoAIは、この課題を解決するため、高いセキュリティはそのままに、手軽に始められる新サービスを開発しました。
高いセキュリティと充実の機能を両立
「neoAI Chat mini」の大きな特徴は、金融機関などへの導入実績がある高いセキュリティ水準です。入力した情報が外部のAIモデルの学習に使われることがないため、機密情報や社内情報も安心して扱うことができます。
機能面では、GPTやClaude、Geminiといった複数の最新AIモデルを業務内容に応じて使い分けられるほか、社内データを活用した独自のAIアシスタント作成や、Web情報を自動で収集・分析する調査機能、対話形式でのプレゼン資料作成機能なども利用可能です。これにより、メール作成や議事録要約といった日常業務の効率化が期待されます。
大塚商会のサポートで導入も安心
このサービスは、株式会社大塚商会が「たよれーる neoAI Chat mini」として販売・提供します。大塚商会の「たよれーる」シリーズの一つとして提供されることで、導入企業は問い合わせ窓口や導入支援といった充実したサポートを受けられます。これにより、IT担当者が少ない企業でも安心して生成AIの活用を始めることができます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
大企業と中小企業の"AI格差"は深刻な課題です。高機能なAIを手軽に、かつサポート付きで導入できる選択肢が増えることは、日本全体の生産性向上にもつながる動きとして期待したいですね。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部
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