
Webサイトが"接客する"時代へ。AIアバター「NOIMチャット版」提供開始
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株式会社リプロネクストは、Webサイトを「情報発信の場」から「対話の場」へと進化させる、AIコミュニケーションアバター「NOIM(ノイム)チャット版」の提供を開始しました。このサービスは、Webサイト上での問い合わせ対応や案内業務をAIアバターが24時間自動で行い、企業の業務効率化と顧客満足度の向上を目指すものです。
ポイント
- 1タグを1行埋め込むだけで、Webサイトが「対話の場」に進化
- 2営業時間外や多言語の問い合わせを自動化し、機会損失を防止
- 3蓄積した会話データを分析し、マーケティングや採用戦略の改善に活用
Webサイトに「もう一人のスタッフ」を
株式会社リプロネクストが提供を開始した「NOIMチャット版」は、Webサイトに専用タグを1行埋め込むだけで導入できるAIエージェントです。アップロードされたFAQや資料データをもとに、訪問者からの質問に即座に回答。まるでスタッフが対応するかのような自然な対話体験を提供し、Webサイトを24時間稼働のコミュニケーション拠点へと変えます。
問い合わせ対応の課題を解決
これまで多くのWebサイトでは、訪問者が疑問を持った場合、電話やメールで問い合わせる必要がありました。特に「営業時間」や「採用情報」といった定型的な質問への対応は担当者の負担となり、営業時間外や夜間・休日の問い合わせには対応できず、機会損失につながるケースも少なくありませんでした。また、観光分野や海外からの人材採用などにおいて、多言語対応の必要性も高まっていました。
データ活用で事業改善を後押し
「NOIMチャット版」は、単に問い合わせを自動化するだけではありません。訪問者との会話データを蓄積・分析し、顧客の関心事や離脱しやすいポイントを可視化する機能も備えています。これにより、企業はFAQの改善やサイトの導線最適化といった具体的な改善施策に繋げることが可能となります。同社によれば、類似サービスではCV率が5〜15%改善した事例もあるとのことです。
今後は、音声対応や3D空間との連携といった機能拡張も予定されており、AIを活用した新しい接客スタイルの社会実装を進めていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
単なる自動応答チャットボットではなく、アバターによる「対話体験」とデータ活用を両立させている点が興味深いですね。Webサイトの役割そのものを変える可能性を秘めていそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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