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コマースフォース、入力離脱を防ぐ「ECチャットボット」を提供開始
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コマースフォース、入力離脱を防ぐ「ECチャットボット」を提供開始

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株式会社コマースフォースは、決済や申し込みの入力フォームを対話型チャットボットに置き換える「ECチャットボット」の提供を開始しました。ECサイトでは、入力フォームでの離脱率が約70%に上るという課題があります。このチャットボットは、その離脱を防ぎ、成約率の向上を目指すサービスです。

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ポイント

  • 1
    縦長フォームを対話型チャットに置き換え、入力の手間を減らす
  • 2
    決済や予約など用途に応じた2つの機能を用意
  • 3
    主要なECカートや決済サービスと連携可能

入力離脱の課題を解決

コマースフォースによると、ECサイトにおけるカゴ落ちやフォーム離脱の率は約70%に上ります。広告でユーザーを集めても、個人情報や決済情報の入力が負担となり、離脱してしまうケースが多いのが現状です。同社はこれまで500社以上のEC事業者を支援しており、この課題を解決するために新サービスを開発しました。

2つの機能で成約率向上を支援

「ECチャットボット」は主に2つの機能があります。「決済チャットボット機能」は、化粧品や食品などの通販向けで、チャット内で決済を完結させます。「EFOチャットボット機能」は、不動産や人材、教育などの業種向けで、予約や資料請求などの入力を受け付けます。いずれも、一問一答の対話形式で進むため、ユーザーの入力負荷を軽減する設計です。

同社の調査では、従来のフォームからこのチャットボットに切り替えた事例で、フォーム離脱率が約68%から約37%に改善し、成約率が最大2倍向上した結果が出ています。

主要サービスと連携、運用サポートも

このチャットボットは、Shopifyやecforce、楽楽リピートなど主要なECカートシステムと連携します。決済代行サービスとも接続可能です。また、SMSリマインドやアップセル提案などの機能にも対応しています。同社は、500社以上の支援実績に基づく運用サポートも提供します。

代表取締役社長の小野瀬冬海氏が率いるコマースフォースは、AIを活用したコマース支援を手がける企業です。

Q&A

Q. ECチャットボットとは何ですか?

A. ECサイトの決済や申し込みの入力フォームを、対話形式のチャットに置き換えるサービスです。入力の手間を減らし、離脱を防ぎます。

Q. どんなECサイトに効果がありそうですか?

A. 化粧品や食品の通販、不動産や人材サービスの予約・問い合わせなど、ユーザーに入力が必要な幅広いサイトでの活用が想定されています。

Q. 既存のチャットボットと何が違いますか?

A. 単なる問い合わせ対応ではなく、決済や申し込みといった「成約に直結する入力」に特化している点が特徴です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

入力フォームの離脱率が約70%という数字は、EC担当者なら誰でも気になる数値ですね。これを対話形式で約37%まで下げられるなら、広告費の効率が大きく改善しそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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