
ITファブリッジ、学習するAI受付アバター「AI PRIME ACTOR CLOUD」を提供開始
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株式会社ITファブリッジは4月10日、AIアバターが受付業務を行うクラウドサービス「AI PRIME ACTOR CLOUD」の提供を開始しました。AIアバターは会話を通じて学習し、対応を改善していくのが特徴です。企業の受付業務における人材不足やコスト高といった課題への、新しい解決策となりそうです。
ポイント
- 1AIアバターが会話から学習し、日々対応が賢くなる
- 224時間365日、82言語での対応が可能
- 3会話ログの分析やSlackへのレポート連携機能も
学習して成長するAI受付
「AI PRIME ACTOR CLOUD」は、同社の生成AI技術で作成したリアルなAIアバターが、企業のフロントで来訪者に対応するサービスです。単なるチャットボットとの違いは、会話の内容を学習し、対応を継続的に改善していく点にあります。これにより、より自然で質の高い受付体験を提供できるとしています。
多言語対応と業務効率化を実現
サービスは24時間365日の無人対応が可能で、日本語を含む82言語での応対をサポートします。これにより、時間外やインバウンド客への対応が可能になります。また、音声とチャットの両方での対話ができ、代表電話への転送や施設案内などもボタン操作で行えます。
同社によれば、このサービスを導入することで、受付の年間固定費を75%削減し、フロント業務の効率を60%向上させることが期待できるとしています。AIが生成するオリジナルのアバターを使用するため、肖像権のリスクもありません。
データ分析と連携機能
AIアバターとの会話内容は全てログとして記録され、棒グラフなどで分析が可能です。さらに、これらのデータや日次レポートをSlackなどのチャットツールに自動で出力する機能も備えています。これにより、受付でどのような問い合わせが多いのかを把握し、業務改善に活かせます。
株式会社ITファブリッジの遠橋直之代表取締役社長は、これまで同社が「AI Urban」で培ってきたAIブランディングの知見を活かしたソリューションだと説明しています。企業のDX推進と業務効率化を、最先端のAI技術でサポートしていく方針です。
Q&A
Q. AI PRIME ACTOR CLOUDとは何ですか?
A. AIアバターが企業の受付業務を行い、会話から学習して対応を改善していくクラウドサービスです。
Q. 普通のチャットボットとどう違うのですか?
A. あらかじめ設定された応答だけでなく、実際の会話を通じてモデル自体が学習し、日々賢くなっていく点が特徴です。
Q. どのような場所での導入が想定されていますか?
A. 企業の受付のほか、ホテル、商業施設、公共施設、医療施設など、複数の拠点への同時展開が可能とされています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
会話のログをSlackに日次レポートしてくれるのは便利ですね。受付の問い合わせ傾向をチームで共有する手間が省けそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部







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