
ケミカン、SDSと社内文書で回答するAI「SDSアシスタント」を提供開始
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ケミカンは、「ケミカンSDS管理」にAIエージェント機能「SDSアシスタント」を追加し、2026年10月1日に提供開始しました。保有する安全データシート(SDS)、ケミカンの専門知識、社内文書を根拠に質問へ回答します。SDSの問題点、関連規制、保護具の材質や応急処置方法の確認などを支援します。SDS管理と業務機能を分けて使う新しい画面も提供しました。
ポイント
- 1ケミカンSDS管理がAI機能SDSアシスタントを2026年10月1日に提供
- 2保有SDS・専門知識・社内文書を根拠に、規制や保護具などの確認を支援
- 3SDS管理と業務機能の画面を分け、リスク評価やアシスタントを並べて利用
三つの情報源で化学物質管理の質問に回答
SDSアシスタントは、利用企業が保有するSDS、ケミカンの法規制情報・化学物質管理の専門知識、利用企業の社内文書を根拠に回答します。質問への対応と作業の一部の代替を支援する機能です。
SDSの問題点の指摘、抵触する規制の確認、取扱い時の対策、保護具の材質、応急処置方法、危険性のスクリーニングなどを対象に挙げています。
SDS管理と業務機能を別の画面へ
画面デザインとナビゲーションを刷新し、SDSを管理する画面と業務機能の画面を分けました。SDS管理を中心に、リスク評価やSDSアシスタントなどを並べて利用します。
業務機能には、規制対象物質を自動で監視するチェックリストと、SDS単位のリスク評価を自動化する機能があります。
SDS情報を作業の確認へ活用
ケミカンSDS管理は2023年に始まり、SDSのデータ化と関連業務の効率化を支援しています。SDSアシスタントの追加で、管理した情報をAIとのやり取りによる確認作業にも使います。
化学物質のリスクの予測、認識、評価、管理を広く支援する構想は今後の方針です。
Q&A
Q. SDSアシスタントとは何ですか?
A. ケミカンSDS管理に追加したAI機能です。保有SDS、専門知識、社内文書を根拠に、規制や保護具などの確認を支援します。
Q. 回答に使う情報はSDSだけですか?
A. 利用企業のSDSに加え、ケミカンが保有する規制情報・専門知識と、利用企業の社内文書を根拠として質問へ回答します。

O!Productニュース編集部からのコメント
社内文書も回答の根拠に使うんですね。化学物質管理の担当者が、SDSの内容と自社の手順を照らし合わせて確認する時に役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
