
DiaL Shift、営業の属人化を解消するハイブリッド型支援「AI×BPaas」を提供開始
公開日:
株式会社DiaL Shiftは、AIによる営業電話の自動化とセールス代行を組み合わせた新サービス「AI×BPaas」を正式にリリースしました。多くの企業が直面する営業の属人化や採用難といった課題に対し、AIと人が協業する新たなモデルで解決を目指します。
ポイント
- 1AIがテレアポの初期対応を自動化、人は商談化に集中
- 2接続率35%向上など、実運用での高い成果を公表
- 3AIのログ分析で日次改善、営業の属人化を解消
AIと人の分業で営業効率を最大化
DiaL Shiftが発表した新サービス「AI×BPaas」は、AIが電話営業の「受付突破」や「取次依頼」といった初期対応を自動で行う点が最大の特徴です。これにより、営業担当者はAIが繋いだ見込み客との商談化やクロージングといったコア業務に集中できるようになります。
同社によると、この仕組みによって従来の手法に比べ、電話の接続率が35%、商談化率が42%向上し、顧客獲得単価(CPA)は30%削減されるといった具体的な成果が確認されているとのことです。
営業組織の構造的課題にアプローチ
多くの企業では、トップ営業担当者のスキルに依存する「属人化」や、成果の「再現性の欠如」、さらには採用・育成コストの増大といった課題を抱えています。従来の営業代行サービスも、結局は人に依存するため業務品質にばらつきが出やすいという側面がありました。
今回発表されたモデルは、AIが膨大な量の架電を同時に行い、その通話ログを自動で解析します。これにより、日次単位での高速な改善サイクル(PDCA)を回すことが可能となり、営業活動そのものをデータに基づいて仕組み化できるとしています。
導入企業からも効率化を評価する声
実際にサービスを導入した企業からは、「受付突破率が3倍以上に上がり、担当者へ接続するまでの効率が飛躍的に改善した」「スクリプトの精度を毎日改善できるようになり、成果が安定した」といった声が寄せられています。
AIと人がそれぞれの得意分野を担うハイブリッドな構成によって、営業組織が抱えるボトルネックを解消し、再現性の高い成果創出を目指す新しい営業の形として注目されます。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
営業のAI化は進んでいますが、「受付突破」をAIに任せるというアプローチが今後どうなっていくかは気になるところです。スクリプトの精度を毎日改善できる点が使いやすそうですね。

関連ニュース

電話督促をAIで自動化、コスト最大60%削減する対話型音声AI「Reco」が正式リリース

AIが電話問い合わせを24時間自動解決、自然な会話が特徴の「Camel AutoCall」提供開始

AIが自動で電話営業、JAPAN AIが「JAPAN AI CALL」を提供開始

AI電話エージェント「スパ電」、企業FAQを即時参照する高精度「ミニRAG機能」を発表

Spark+とDyna.Ai、人と同等の応対目指すAIコールセンター「VoiceGPT」を開発

ドゥファイン、AI一次応対とCRM連携を備えた新サービス「DF-スマートコンタクトセンター」開発へ

Gen-AX、"おもてなし"をAIで実現。先端AIオペレーター「X-Ghost」提供開始

生成AI×シナリオ型のハイブリッド音声応対『commubo ver.4』発表

トゥモロー・ネット、AIエージェント「CAT.AI」に音声LLM機能を搭載し業務自動化を加速



