
コールセンター業務を自動化、「BlueBean AI」提供開始
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株式会社ソフツーは、コールセンターに特化したAIサービス「BlueBean AI」を2026年7月31日より提供開始しました。電話の受発信から通話後の事務処理までを自動化し、人手不足や教育コストの高騰に悩む現場の負担を軽減します。同社は、労働力人口の減少が続く中で、AIが反復業務を代行し、人がコア業務に集中できる環境づくりを目指しています。
ポイント
- 1督促・調査・溢れ呼対応を自動化し、少人数での電話窓口運用を支援
- 2ノーコードで電話応対フローを構築し、通話後のカレンダー登録やCRM更新まで一貫対応
- 3自社検証では督促業務の月間作業時間を156分から5分へ約96.8%削減
開発の背景
日本の労働力人口は減少傾向にあり、2040年には約900万人分の労働力が消失すると推計されています。コールセンターの現場では慢性的な採用難に加えて短期間での離職が課題となっており、少数運用の中でスタッフ一人あたりの負担が増加し、さらなる離職を招くという悪循環が起きています。株式会社ソフツーは、こうした社会課題に対して、AIが代替できる業務を代行し、人が快適に長く電話業務で働ける環境を構築するパートナーとして「BlueBean AI」を開発しました。
BlueBean AIの特徴
BlueBean AIは、電話の受発信から通話後の事務処理までを自動化するAIサービスです。専門的なプログラミング知識がなくても、AIが電話応対する一連の流れをノーコードで構築できます。指示文による電話応対の制御のほか、カレンダー登録やチャット共有といった通話の後処理までを一貫して対応します。自社の業務フローに合わせた電話業務をAIに代行させることができます。
主な活用シーン
BlueBean AIは、溢れ呼や営業時間外の電話対応をAIが一次受付することで、待ち時間をなくし、顧客満足度の低下やクレームを未然に防ぎます。また、クラウド型CTIコールセンターシステムBlueBeanのオートコール機能と連携し、顧客リストに対するAIによる自動発信も可能です。音声クローン機能により、特定のオペレーターの声に似せた自然な音声で通話対応ができます。さらに、Googleカレンダーやスプレッドシート、SMS送信、BlueBeanのCRMへのデータ入力・更新まで自動で行います。
業界別の活用例と自社検証
BPO事業では架電リストに対する電話調査や突発的な入電ピーク時の溢れ呼、夜間休日の一次対応をAIが代行します。人材・派遣事業では翌日の稼働確認や面接日程のリマインドなどの発信業務を自動化します。通販・EC事業では注文受付や配送状況の確認に加え、未入金の督促をAIが代行します。株式会社ソフツーが自社で実施した検証では、毎月40件ほど発生していた督促業務において、月間の総作業時間が156分から5分へと約96.8%削減されました。
今後の展開
株式会社ソフツーは、詳細な機能内容や料金プラン、無料デモの申し込みをBlueBean AI公式サイトで案内しています。同社は、コールセンターの労働力不足という社会課題に対して、AIを活用した業務自動化を推進し、人がコア業務に集中できる環境を提供していくとしています。
Q&A
Q. BlueBean AIとは何ですか?
A. 電話の受発信から通話後の事務処理までを自動化する、コールセンター向けのAIサービスです。
Q. BlueBean AIはどのような業務に使えますか?
A. 溢れ呼や時間外対応、顧客リストへの自動発信、督促や調査、受付などに活用できます。
Q. BlueBean AIの導入効果はどのくらいですか?
A. 自社検証では、督促業務の月間作業時間を156分から5分へ約96.8%削減できたと報告されています。
関連リンク
- https://www.bluebean-ai.jp/solution/bpo/
- https://www.bluebean-ai.jp/solution/human-resource/
- https://www.bluebean-ai.jp/solution/shopping/
- https://www.bluebean-ai.jp/
- https://www.bluebean-ai.jp/price/
- https://www.softsu.co.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
督促業務の月間作業時間が96.8%削減という数字、かなり刺さりますね。コールセンターの離職サイクルを断ち切る一手になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
