
palton AI、業務自動化サービスを提供開始 AIの判断とRPAの操作を分担
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株式会社テリロジーサービスウェアは10月1日、業務自動化AIエージェント「palton AI」を正式に提供開始しました。状況判断をAI、ログインや重要データの操作をRPAが担う設計です。自然言語の指示で、ブラウザからデスクトップアプリ、Excel、基幹システムまで自動化します。2週間の無料トライアルを用意しています。
ポイント
- 1AIが状況判断を担い、ログインや重要データの操作はRPAが実行する設計
- 2自然言語の指示でブラウザ・デスクトップ・Excel・基幹システムを操作
- 32週間の無料トライアルは機能・人数制限がなく、本契約へ設定を引き継ぎ可能
AIとRPAの役割を分けた業務自動化サービス
テリロジーサービスウェアは10月1日、業務自動化AIエージェント「palton AI」を正式に提供開始しました。自然言語の指示を受け、PC上の業務プロセスを自動化する企業向けサービスです。
状況に応じた判断はAIが担当し、決まった手順の実行は従来の自動化技術であるRPAが担います。システムへのログインや重要データの処理をAI単独に委ねず、権限と役割を分ける設計を採用しています。
同社は、この分担によりAIの誤操作や情報流出のリスクを抑えるとしています。AIに広範な操作権限を与えなくても運用できる仕組みです。
ブラウザ・デスクトップ・Excelの操作に対応
自動化の対象はWebブラウザだけでなく、ローカルのデスクトップアプリやExcel、基幹システムの操作にも及びます。日常の言葉で指示でき、専門的なプログラミングやRPAのシナリオ作成スキルを必要としないとしています。
公式サイトでは、請求書や発注書のPDFからデータを読み取り基幹システムへ登録する業務、見積依頼メールの解析・起票、商談メモの要約とCRM・SFAへの入力などを活用例として挙げています。これらは用途の例示で、導入企業の実績として発表したものではありません。
画面や仕様の変更にはAIが状況を判断して対応します。発表によると、エラー発生時の原因究明、自動復旧、改修案の提示を行い、保守の負担軽減を図ります。
料金は個別見積もり、2週間の無料トライアルを用意
料金はオープン価格で、導入規模や利用場面に合わせて個別に提案します。利用開始の流れは問い合わせ、デモ、トライアル、本契約の順です。主な提供条件は次のとおりです。
| 項目 | 提供条件 |
|---|---|
| 初期費用・ライセンス費用 | 個別見積もり |
| 無料トライアル | 2週間、機能制限・人数制限なし |
| 試用中の設定 | 本契約へシナリオ・設定を引き継ぎ可能 |
トライアルで作成した自動化の設定を本契約へ移せるため、試用で構築した手順を継続して使えます。公式FAQでは、導入時にシステム部門やIT担当者の立ち合いは必須ではないと案内しています。
Q&A
palton AIとは何ですか?
自然言語の指示でPC操作を自動化する企業向けAIエージェントです。状況判断をAI、ログインや重要データの操作をRPAが担当します。
どのようなアプリケーションを自動化できますか?
Webブラウザに加え、ローカルのデスクトップアプリやExcel、基幹システムの操作に対応します。専門的なプログラミングは不要としています。
無料トライアルと料金の条件は?
2週間、機能と人数の制限なしで試用でき、作成した設定は本契約に引き継げます。初期費用やライセンス費用は個別見積もりです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
palton AIは、判断をAI、重要な操作をRPAに分担します。2週間の試用で、自社の画面変更への対応や権限の切り分けを確かめると、運用の見通しを立てやすそうです。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
