
KMユナイテッド、Agentforceで人事・労務担当者への問い合わせを90%削減
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セールスフォース・ジャパンは、KMユナイテッドのAgentforce導入事例を発表しました。同社は社内の人事・労務に関する日常的な質問への回答にAIエージェントを使っています。担当者への問い合わせは、従来の月延べ60件から90%減ったと報告しています。24時間対応し、人事担当者が育成や現場支援に時間を使う体制を整えました。
ポイント
- 1KMユナイテッドがAgentforceを人事・労務の社内問い合わせに導入し、24時間対応を整備
- 2従来月延べ60件あった人事・労務担当者への問い合わせを、導入後に90%削減した
- 3既存のSalesforceデータ基盤と連携し、担当者が新人育成や現場支援に使う時間を確保
事業拡大で増えた人事・労務の確認に対応
KMユナイテッドは、建設現場の書類業務や人材支援などを展開しています。事業拡大に伴い、社内の人事・労務問い合わせへの対応工数が増えていました。
既に導入していたSales Cloudなどの顧客・従業員データ基盤と連携できる点を評価し、Agentforceを採用しました。現在は人事・労務に関する日常的な質問への回答に使っています。
担当者への問い合わせを90%削減
セールスフォース・ジャパンが発表した主な導入効果は次のとおりです。
| 問い合わせの宛先 | 導入前 | 導入後の変化 |
|---|---|---|
| 人事・労務担当者 | 月延べ60件 | 90%減少 |
| Agentforce | ― | 170%増加 |
AIエージェントが24時間365日回答する体制を整え、人事担当者は定型的な確認・回答から、新人育成や現場支援へ時間を振り向けるようになりました。
現場の知見共有は今後の検討
代表取締役社長の竹延幸雄氏は、AIが日常の問い合わせへ応えることで、担当者が社員の育成と現場支援へ時間を使えるようになったと説明しています。
同社は今後、音声などの非構造化データを活用し、ベテラン社員の知見を組織全体で共有する仕組みを検討しています。Agentforce Coworkerの活用範囲を広げる構想です。
Q&A
Q. Agentforceとは何ですか?
A. SalesforceのAIエージェント基盤です。KMユナイテッドでは、社内の人事・労務に関する質問に24時間365日回答しています。
Q. 導入後、人事担当者の業務はどう変わりましたか?
A. 担当者への問い合わせが90%減り、新人育成や現場支援に時間を使えるようになりました。定型的な質問にはAIが回答しています。

O!Productニュース編集部からのコメント
24時間の問い合わせ対応をAIが担うんですね。人事担当者にとって、定型的な回答から新人の育成へ時間を回せるのは助かりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
