
コーチ・コントリビューション、音声AIで毎日5分のコーチング「AIクイックコーチング™」提供開始
公開日:
コーチ・コントリビューション株式会社は、音声AIによる対話型コーチングサービス「AIクイックコーチング™」の提供を2026年4月1日に開始します。法人向けに、約5分の短い対話で思考を整理し、目標を言語化する習慣を支援するサービスです。日本企業のエンゲージメント向上が課題となる中、誰もが日常的にコーチングを受けられる仕組みを目指しています。
ポイント
- 1音声AIとの対話で、短時間で思考や目標を整理できる
- 2法人900社の導入実績を持つ「CLコーチング」と連携し、組織変革を加速
- 3国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチの森川里美氏が監修
サービス内容と背景
コーチ・コントリビューション株式会社は、音声AIを活用した法人向けコーチングサービス「AIクイックコーチング™」を2026年4月1日より正式提供します。ユーザーは音声でAIと対話し、自分の考えや感情を言語化していきます。1回約5分で設計されており、朝・昼・晩と1日合計15分の利用が想定されています。
開発の背景には、日本企業のエンゲージメントが約7%にとどまり、対話や内省の不足が課題となっている現状があります。同社代表の市丸邦博氏は、コーチングを一部の経営層だけでなく、誰もが日常的に受けられるようにすることで、個人の主体性を高め、組織変革につなげたいとしています。
22年の実践知と組織変革への組み込み
このサービスは、同社が22年間で培ったコーチングの実践知を反映しています。数百社・数千名へのコーチング実績に基づく「問い」や「承認」の設計がAIに組み込まれています。
また、同社が既に900社に導入しているリーダーシップ開発プログラム「CLコーチング」と連携することで、個人の気づきを組織全体の変革に結びつけることを目指します。監修を務める国際コーチング連盟(ICF)マスター認定コーチの森川里美氏は、「今すぐ考えを整理したい瞬間に、AIがそれを可能にする。社員一人ひとりの主体性が組織全体へ広がっていく」とコメントしています。
今後の展開
同社は、中堅・中小企業への導入拡大を図り、「CLコーチング」と「AIクイックコーチング™」を融合した変革モデルを推進します。将来的には2030年以降のグローバル展開も視野に入れており、日本発のコーチングインフラとしての成長を目指しています。
Q&A
Q. AIクイックコーチング™とは何ですか?
A. 音声AIと対話しながら、約5分で自分の思考や目標を整理できる法人向けのサービスです。コーチングの習慣を日常に取り入れることを支援します。
Q. 既存の「CLコーチング」とどう連携するのですか?
A. 個人がAIで日常的に内省する習慣を身につけ、その気づきを「CLコーチング」による組織全体のリーダーシップ開発プログラムに活かすことで、変革を加速させる構想です。
Q. 誰を対象にしていますか?
A. 主に法人を対象としています。経営層から現場社員まで、コーチングを受けたいが時間が取れない全ての層が想定ユーザーです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
音声AIによる「5分コーチング」は、忙しいビジネスパーソンが内省の時間を確保するハードルを下げそうです。既存の組織開発プログラムと組み合わせる点が、単なるツール提供を超えた戦略に見えます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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