
PendoがAIエージェントの自律性を高める「Agent Toolkit」を発表
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Pendoは、AIエージェント向けの新ソリューション「Pendo Agent Toolkit」を発表しました。ユーザーの行動データをAIエージェントに連携することで、状況に応じた適切なアクションを支援します。多くの企業がAIエージェントを導入する一方で、画一的な応答や信頼性の低さが課題となっていました。本ツールは、ユーザーの利用履歴や現在の状況をリアルタイムで把握し、個別最適化されたガイダンスを提供します。
ポイント
- 1ユーザーの行動データをAIエージェントに連携し、コンテキストに応じた自律的なアクションを実現
- 2つまずき検知や離脱防止などプロアクティブな支援で、サポート品質と顧客維持率を向上
- 3TeachableではAIエージェントが会話の86%を自動解決し、高い顧客満足度を達成
AIエージェントの課題とPendoのアプローチ
2026年現在、フォーチュン500企業の80%がAIエージェントを導入していますが、その投資効果を測定できている経営層は29%にとどまります。多くのAIエージェントは対話をゼロから始めるため、ユーザーの利用履歴や現在の状況を把握できず、画一的な回答になりがちです。PendoのCEOであるTodd Olson氏は、「コンテキストを欠いた自律性は、単なる質の低いアウトプットに過ぎません」と指摘し、Pendo Agent Toolkitによってこの課題を解決すると述べています。
主な機能
Pendo Agent Toolkitは、ユーザーごとに最適化されたオンボーディングを提供します。また、デッドクリックやレイジクリックなどの行動を検知し、ストレスが高まる前にAIエージェントが支援を開始します。さらに、利用停滞を検知するとリテンション施策を自動で開始し、カスタマーサクセスチームに通知します。パワーユーザーの拡大利用を検知した際には、営業チームへアップセル提案に必要な情報を引き継ぎます。フィードバックは自動分類され、Pendo Listenに取り込まれるため、重要な声が埋もれることを防ぎます。
導入企業の声
TeachableのProduct Support Associate DirectorであるKathleen Ross氏は、同社のAIカスタマーサポートエージェントFinがPendoのデータを活用することで、人の介入なしに会話の86%を解決しながら、5点満点中4点の高い顧客体験評価を維持できていると述べています。また、株式会社東急コミュニティーの柏崎正彦氏は、Pendoの導入により従業員のAI利用実態を可視化し、プロンプトの活用事例集を5分で作成できるようになったとコメントしています。
提供状況
Pendo Agent Toolkitは現在利用可能です。Pendoは、世界中のソフトウェア体験を向上させることを使命としており、日本法人であるPendo.io Japan株式会社を通じて国内展開を進めています。
Q&A
Q. Pendo Agent Toolkitとは何ですか?
A. ユーザーの行動データをAIエージェントに連携し、一人ひとりに最適化されたガイダンスやプロアクティブな支援を可能にするツールです。
Q. 従来のAIエージェントとどう違うのですか?
A. ユーザーの利用履歴や現在の状況をリアルタイムで把握し、画一的ではなく状況に応じたアクションを取れる点が異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
ユーザーの行動履歴をAIエージェントに連携し、つまずきを先回りして解決できるのは強みですね。サポート担当の負担軽減にも直結しそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


















