
Archが作業計画書NEOを提供開始、月20時間の削減効果
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株式会社Archは2026年7月6日、安全管理アプリ「安全セーフティ」の新機能「作業計画書 NEO」の提供を開始しました。建設現場の書類作成をデジタル化し、1現場あたり月平均20時間の業務削減を見込んでいます。安全セーフティは点検利用者数が10万名を突破し、大手ゼネコン各社で標準採用されるなど、現場で広く使われています。今回の機能追加により、作業計画書の作成から承認までがシステム上で完結するようになります。
ポイント
- 1自社専用フォーマットをノーコードで完全再現し、紙の書式からスムーズに移行可能
- 2作成から上長承認、作業員の確認サインまでスマートフォンでデジタル完結
- 3安全セーフティは月間24万回の点検実績を誇り、スーパーゼネコン5社すべてが採用
作業計画書NEOの概要
作業計画書NEOは、建設現場で必要な作業計画書の作成・承認・確認をデジタルで一元管理する機能です。これまでシステム化の壁となっていた自社専用フォーマットを、ノーコードで画面上に再現できます。そのため、現場ごとに異なる書式にも柔軟に対応し、紙からの移行がスムーズに進みます。
主な機能と操作性
作業計画書の作成から上長の承認、作業員の確認サインまでをシステム内で完結できます。確認サインは作業員自身のスマートフォンから行えるため、現場での手間が大幅に減ります。また、計画書に必要な配置図の作成はパソコンとモバイル端末の両方に対応しており、場所を選ばずに作業できます。作成した計画書は点検時にも参照できるため、始業前点検と合わせたDX化が進みます。
業務削減効果と公的評価
作業計画書NEOの導入により、1現場あたり月平均20時間の業務削減効果が確認されています。この実績が評価され、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました(登録番号:KT-250020-A)。現場の負担を大きく減らすツールとして、公的にも認められた形です。
安全セーフティの実績と今後の展開
今回の機能が追加された安全セーフティは、すでに10万名以上のユーザーに利用されており、2026年6月には月間24万回の点検実績を記録しています。スーパーゼネコン5社すべてが採用し、ゼネコン完工高トップ50のうち88%で使われるなど、業界標準のシステムとして定着しています。Archは2026年内に、作業間調整機能と連携した作業計画書の自動生成機能のリリースも予定しています。
Q&A
Q. 作業計画書NEOとは何ですか?
A. 建設現場の作業計画書をデジタルで作成・承認・管理できる機能です。自社の書式をノーコードで再現し、スマートフォンから確認サインも行えます。
Q. 導入するとどのくらい業務が減りますか?
A. 1現場あたり月平均20時間の削減効果が報告されています。紙の書類作成や承認待ちの手間が省けるため、現場監督の負担が大きく減ります。
Q. すでに多くの会社が使っているのですか?
A. 安全セーフティはスーパーゼネコン5社すべてが採用しており、ゼネコン完工高トップ50のうち88%で使われています。月間24万回の点検実績もあり、広く定着しています。
関連リンク
- https://arch-dx.co.jp/
- https://www.wantedly.com/companies/company_7851887
- https://arch-dx.co.jp/contact/index

O!Productニュース編集部からのコメント
月20時間の削減は、現場監督の残業がだいぶ減りそうですね。NETIS登録もされているので、導入の説得材料としても使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部






















