
売れるネット広告社、営業事務をAIが代行する「SOBAセールスAI」提供開始
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売れるネット広告社グループの子会社である株式会社SOBAプロジェクトは、営業担当者の事務作業をAIが自動化する営業AIエージェント「SOBAセールスAI」の先行提供を開始しました。営業現場では、商談前後の日程調整や議事録作成、SFAへの入力といった事務作業が大きな負担となっており、売上拡大の妨げになっていました。同サービスは、こうした業務をAIが代行することで、営業担当者が商談に集中できる環境を目指します。
ポイント
- 1商談音声の解析から議事録作成、次回アクション提案までをAIが自動化
- 2GoogleやOutlookと連携し、日程確定からカレンダー登録までをAIが代行
- 3受注・失注パターンの分析により、勝率向上のヒントをAIが提示
営業の事務負荷を解消するAIエージェント
SOBAプロジェクトは、オンライン商談ツール「ミエルカクラウド」を提供する中で、多くの営業担当者が商談以外の事務作業に追われている現状を把握してきました。具体的には、日程調整に何度も候補日を提案する手間や、過去の商談メモを探すのに時間がかかること、SFAへの入力や議事録作成に1商談あたり30分以上かかることなどが課題として挙げられます。「SOBAセールスAI」は、これらの業務をAIが代行し、営業担当者が本来の商談に専念できるようにするために開発されました。
6つの主要機能
「SOBAセールスAI」は、商談の音声を高精度で文字起こしし、議事録作成だけでなく次回アクションの提案まで自動で行います。主な機能として、当日のスケジュールやメール履歴からリマインドや返信案を提示するダッシュボード、案件ステータスを自動更新する案件管理、過去の受注履歴から次のアプローチ先を提案する企業管理、GoogleやOutlookと連携してスケジュールを自動登録するカレンダー機能などがあります。さらに、受注・失注パターンを分析して勝率向上のヒントを示す分析・ノウハウ機能や、商談URLを自動設定する機能も備えています。専用アプリのインストールは不要で、ブラウザ上ですぐに利用を開始できます。
今後の展開
今後は、利用企業からのフィードバックを機能改善に反映し、提供対象を順次拡大していく予定です。また、既存のオンライン商談ツール「ミエルカクラウド」との連携を強化し、商談前後を含めた営業活動全体をAIで支援する体制を構築することで、営業生産性の向上に貢献するとしています。なお、今回のサービス開始による業績への影響は、現時点では軽微であると同社は判断しています。
Q&A
Q. SOBAセールスAIとは何ですか?
A. 営業担当者の商談前後の事務作業をAIが代行するツールです。議事録作成や日程調整、SFA入力などを自動化し、商談に集中できる環境を作ります。
Q. 導入にあたってシステム改修は必要ですか?
A. 専用アプリのインストールやシステム改修は不要で、ブラウザのみで利用できます。システム連携が完了すればすぐに使い始められます。
Q. SOBAセールスAIはどのような分析ができますか?
A. 受注・失注パターンをAIが分析し、勝率を上げるためのヒントを提示します。過去の商談データから、より効果的なアプローチ方法を導き出します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
商談1件あたり30分の事務作業がAIで自動化されるのは大きいですね。営業担当が商談に集中できる時間が増えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


















