
オーティファイ、AI駆動開発に並走する「Autifyプラットフォーム」提供開始
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オーティファイ株式会社は、AIを活用した品質保証(QA)プロダクトを統合した「Autifyプラットフォーム」の提供を開始しました。開発スピードが加速する一方で、テスト工程が追いつかないという課題に対応します。これまで個別契約だったAutify Genesis、Autify Nexusなどが1つの契約で利用可能になり、日本でもAutify Aximoの一般提供が始まります。
ポイント
- 1Autify Genesis・Aximo・Nexusを統合し、1契約で全機能を利用可能に
- 2AIがテスト設計から実行まで自律的に動き、人手不足や属人化を解消
- 3自社の夜間QAゲートで164件のカバレッジギャップを検出し、品質を向上
AI駆動開発が生む「検証の遅れ」
生成AIによるコーディング支援の普及で開発速度は上がっていますが、品質保証の工程が追いつかず、テストの属人化や回帰テストの負荷が課題となっています。オーティファイは数百件の商談から、こうしたボトルネックが工程のあちこちに散らばっていることを確認しました。人手を増やすだけでは解決が難しく、開発と同じ速度で動くQAプロセスの確立が急務でした。
Autifyプラットフォームの構成
Autifyプラットフォームは、仕様書からテストを設計する「Autify Genesis」、人間のように画面を操作し未知の変更も検証する「Autify Aximo」、回帰テストを自動実行しUI変更時に自動修復する「Autify Nexus」の3製品を統合しています。ユーザーは工程ごとに製品を選ぶ必要がなくなり、必要な場面でQAエージェントと柔軟に協働できます。
自社での活用「Nightly QA Gate」
オーティファイの開発チームは、デプロイ前夜にQAエージェントが変更内容を分析し、既存テストでカバーされていない観点を洗い出してブラウザ操作によるテストを自動実行する仕組みを運用しています。2026年6月29日から7月14日までの9回の実行で、114件のプルリクエストをトリアージし、164件のカバレッジギャップと12件のリグレッションリスクをデプロイ前に検出しました。
4つのユースケースと今後の展開
Autifyプラットフォームは、システムテスト、新機能テスト、受け入れテスト、回帰テストの4つの実務シーンを支援します。今後は共通クレジットの導入やUI/UX統合により、ユーザーが製品の区別を意識せずにAIエージェントと協働できる環境を目指します。
Q&A
Q. Autifyプラットフォームとは何ですか?
A. テスト設計から実行までをAIが支援するQA製品群を一つにまとめたサービスです。1つの契約で、仕様書からのテスト設計、自律的な画面テスト、回帰テストの自動化が利用できます。
Q. 従来の個別契約と比べて何が変わりますか?
A. Autify Genesis、Aximo、Nexusを個別に契約する必要がなくなり、必要な機能を必要な場面で柔軟に使えます。導入の手間やコスト管理もシンプルになります。
Q. Autify Aximoは日本でいつから使えますか?
A. 今回の発表と同時に日本でも一般提供が開始されました。人間のように画面を見て操作するQAエージェントで、未定義の変更も自律的に検証します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
テスト設計から実行までAIが一気通貫でやってくれるのは、QAの属人化に悩むチームに刺さりそうです。夜間QAゲートでデプロイ前に164件の穴を検出した実績も説得力ありますね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


















