
Notta Brain、音声と外部情報を統合するAIエージェントを正式リリース
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Notta株式会社は1月30日、AI議事録サービス「Notta」の新機能「Notta Brain」を正式リリースしました。これは会話データと社内外の情報を統合し、分析から資料作成までを自動化する"音声ファースト"のAIエージェントです。
ポイント
- 1会話(一次情報)と文書・Web情報(二次情報)を統合解析
- 2解析結果を基にテキストやパワーポイント資料を自動作成
- 3β版のフィードバックを反映し、入出力形式や操作性を強化
会話データを「第二の脳」に変革
Notta Brainは、会議や商談などの音声データに加え、Notta内の議事録やアップロードしたPDF、さらにはインターネット上の公開情報までを横断的に解析します。これにより、単なる文字起こしや要約を超えた深い洞察を提示し、その結果をテキストやパワーポイント形式の資料として自動生成する機能が特徴です。
同社は、これにより組織内の情報断絶を解消し、会話データを「第二の脳」として機能する重要なナレッジベースに変革できるとしています。
β版からの機能強化を実施
今回の正式リリースでは、2025年12月から提供していたβ版のユーザーフィードバックを反映し、いくつかの機能強化を行いました。Notta本体との統合をさらに深め、アプリ内の様々な画面から簡単に呼び出せるようにしています。
また、入力形式として画像、Word、Excel、パワーポイントに対応し、出力もWordや画像形式で可能になるなど、入出力の柔軟性が向上しました。回答の口調についても、デフォルトに加え、業種や職業に応じた専門家のような調整が可能になっています。
導入企業からは業務効率化の声
ハウス食品株式会社の織田毅士氏は、「会議内容をパワーポイント資料に自動で起こせることで、『文章を読む』から『視覚的に把握する』ことが可能になり、情報共有の質とスピードが向上した」とコメントしています。
株式会社三好不動産の横田寛氏は、「膨大な会議記録からの検索性と高精度な要約機能で振り返りの工数が劇的に削減され、迅速な意思決定が可能になった」と述べ、新メンバーのオンボーディングにも寄与していると評価しています。
Notta Brainの料金プランは、永久無料のフリープランのほか、月額1,980円(税込)のプレミアムプラン、法人向けプランが用意されています。Notta本体の利用には別途料金が発生します。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
音声データを起点に、社内外の情報を連結して資料まで自動生成する流れは、会議後の作業を大きく変える可能性があります。β版ユーザーの具体的な声が機能の実用性を裏付けており、今後の展開が注目されます。
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