
ユニーリサーチ、インタビュー調査の議事録作成を効率化する「自動文字起こし・AI要約機能」をリリース
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株式会社プロダクトフォースは、同社が運営するダイレクトリサーチプラットフォーム「ユニーリサーチ」において、新たに「自動文字起こし・AI要約機能」をリリースしたと発表しました。この機能により、インタビュー動画の内容が自動でテキスト化・要約され、調査後の振り返りや分析業務の大幅な効率化が期待されます。
ポイント
- 1インタビュー内容をAIが自動で文字起こし・要約し、議事録作成の手間を削減
- 2テキストと動画が連携し、気になる発言箇所をピンポイントで再生可能
- 3対象プランなら追加料金なし、データはAI学習に利用されずセキュリティも万全
議事録作成の負担を解消し、分析作業を高速化
プロダクトフォース社が運営する「ユニーリサーチ」は、これまで3,300社以上の企業に利用され、累計81,000件以上のインタビュー調査が実施されてきました。その中で、利用者からは「振り返りのために動画を見返すのに時間がかかる」「手動での文字起こしが大変」といった声が多く寄せられていたといいます。
今回リリースされた新機能は、こうした課題を解決するために開発されました。インタビュー完了後、録画データをもとに会話内容が自動で全文テキスト化されるだけでなく、AIによる要約(サマリ)も自動で生成。議事録作成にかかっていた時間を大幅に短縮し、分析といった本来注力すべき業務に時間を割けるよう支援します。
かゆいところに手が届く、便利な機能設計
本機能では、単に文字起こしをするだけでなく、ユーザーの利便性を高める工夫が凝らされています。話者を自動で分離してテキスト化するため、誰が何を話したかが分かりやすく、高い精度を実現しました。
また、文字起こしされたテキスト内の発言をクリックすると、動画の該当箇所にジャンプするタイムスタンプ機能も搭載。「あの発言をもう一度聞きたい」という場面でも、動画全体を探すことなく、ピンポイントで映像と音声を確認できます。
追加料金なし、セキュリティにも配慮
この「自動文字起こし・AI要約機能」は、「インタビューPro」プランの利用企業であれば、追加料金なしで利用可能です。また、セキュリティ面にも配慮されており、処理される動画データや生成されるテキストデータがAIモデルの学習に利用されることは一切ないとのこと。機密性の高い情報を扱うインタビューでも、安心して導入できる体制を整えています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
インタビューは実施後の分析が肝心です。AIによる効率化で、より本質的な考察に時間を割けるようになるのは大きな進歩ですね。特に話者分離や動画連携など、現場の「かゆいところに手が届く」機能設計が光ります。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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