
フライル、AIオペレーターを11月に正式提供予定 受注や変更手続きを自動化
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株式会社フライルは2026年10月7日、コンタクトセンター向けのAIオペレーターを発表しました。電話・チャット・メールの用件を理解し、社内システムと連携して受注や変更手続きを実行するサービスです。正式提供は11月からの予定で、対応が難しい問い合わせは経緯を添えて有人オペレーターへ引き継ぎます。フライルは顧客応対の自動化に加え、応対品質評価や顧客の声の分析を組み合わせて展開します。
ポイント
- 1フライルがAIオペレーターを発表し、11月から正式提供する予定
- 2電話・チャット・メールの用件を理解し、社内システムと連携して手続きを実行
- 3対応が難しい問い合わせは経緯を添え、有人オペレーターへ引き継ぎ
11月に正式提供するAIオペレーター
株式会社フライルは2026年10月7日、コンタクトセンター向けのAIオペレーターを発表しました。正式提供は11月からの予定です。
AIオペレーターは電話・チャット・メールで用件を理解し、社内システムと連携して受注・変更・手続きを実行するサービスです。FAQやマニュアル、通話録音からナレッジを構築し、24時間365日の対応をうたっています。対応が難しい場合は、問い合わせの経緯を添えて有人オペレーターへ引き継ぎます。料金や先行利用の条件は、今回の発表に記載されていません。
応対品質評価と顧客の声の分析
フライルは、AIオペレーターに加えて応対品質評価、VOC分析、サーベイ・インタビューの各サービスを展開します。それぞれが扱う業務は次のとおりです。
| サービス | 主な処理 | 業務での用途 |
|---|---|---|
| AI応対品質評価 | 全オペレーターの全応対を共通基準で評価 | 強みと改善点を整理し、SVの指導や本人の振り返りを支援 |
| AI VOC分析 | 会話・テキストを応対品質、商品・サービス、業務プロセス、カスハラ検知などの視点で分析 | 問い合わせの背景にある課題を担当部門の改善へつなげる |
| CXサーベイ・AIインタビュー | 回答に合わせてAIが深掘りする定性調査 | 問い合わせをしない顧客、離反した顧客、競合利用者の不満や期待を把握 |
応対品質評価は日次・週次・月次のフィードバックに対応します。サーベイ・インタビューは、既存顧客へのNPS・満足度調査に加え、消費者パネルと連携した調査も行います。
データを統合して分析と資料作成につなげる
AIデータプラットフォームは、各サービスのデータと機能を横断して扱う基盤です。BI・ダッシュボードによる可視化、自然言語での質問・分析、レポート資料の自動作成を支援します。
フライルは、顧客応対で集まる声をコンタクトセンター内にとどめず、商品・サービスや業務プロセスの改善へつなげる方針を示しています。各サービスの役割を分けながら、分析した結果を担当部門で活用する構成です。
開発と顧客支援の体制を強化
フライルはサービス発表とあわせ、第三者割当増資により18.8億円を調達したと発表しました。創業からの累計調達額は約22.7億円です。
調達資金はプロダクト開発と顧客支援体制の強化に充て、エンタープライズ企業の段階的なAI活用を支援するとしています。
Q&A
Q. FlyleのAIオペレーターとは何ですか?
A. 電話・チャット・メールの用件を理解し、社内システムと連携して受注や変更手続きを実行するサービスです。
Q. 正式提供はいつ始まりますか?
A. 2026年10月7日の発表では、正式提供を11月から開始するとしています。料金や先行利用条件は記載されていません。
Q. AIが対応しきれない問い合わせはどうなりますか?
A. 対応が難しい場合は、問い合わせの経緯を添えて有人オペレーターへ引き継ぐ仕組みです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
対応が難しい問い合わせを経緯付きで人へ引き継ぐ仕組みは、窓口を担当するチームに役立ちそうですね。引き継いだ後の対応まで含めて運用を考えたくなります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
