
企業変革をAIエージェントで伴走、Laboro.AIが『AGT-Xソリューション』をリリース
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AIソリューション開発を手がけるLaboro.AIは、企業変革を目的としたカスタムAIエージェントの企画・開発サービス『AGT-Xソリューション』をリリースしたと発表しました。単なるツール提供ではなく、各社の課題に合わせてビジネスプロセスから見直す、伴走型のオーダーメイド開発が特徴です。
ポイント
- 1企業ごとの課題に合わせたオーダーメイド開発
- 2複数の専門AIが連携する「マルチエージェント」に対応
- 3営業やマーケティングなど、企業の競争力に直結する領域が対象
企業ごとの課題に寄り添う「伴走型」
Laboro.AIが新たに発表した『AGT-Xソリューション』は、企業が抱える個別の課題やニーズに応じて、AIエージェントの企画から開発、導入までをワンストップで支援するサービスです。汎用的な製品として販売するのではなく、一社一社の状況に合わせたオーダーメイドでの提供となります。
同社によれば、このソリューションは局所的な業務効率化に留まりません。企業の競争力の源泉となる営業やマーケティング、生産といった領域を対象に、ビジネスの進め方そのものにまで踏み込んだコンサルティングを実施。AIが最大限に機能するよう、業務プロセスの再構築までサポートするとしています。
AI導入の遅れと人材不足という背景
このサービスの背景には、AIエージェントに対する国内企業の複雑な状況があります。各種調査によれば、多くの企業がAIエージェントの重要性を認識している一方で、日本の導入率は7%と海外に大きく遅れをとっているのが実情です。さらに、専門人材の不足が導入の大きな壁となっているほか、導入しても期待した効果が出ないケースも少なくありません。
こうした「導入の遅れ」「目的設定の甘さ」「人材不足」という三重苦を解決するため、同社は深いビジネス理解に基づいた伴走型のサービスが必要だと判断したとのことです。
「AI営業バディ」など多様な活用例
このソリューションでは、専門性を持つ複数のAIエージェントが協調して複雑なタスクを実行する「マルチエージェント」の開発にも対応します。これにより、より高度な業務の自動化や支援が期待されます。
具体的な活用例として、営業担当者を支援する「AI営業バディ」や、顧客一人ひとりに寄り添う「AIアドバイザー」、社内からの問い合わせに対応する「AI秘書」などが挙げられています。これまでの実績を活かし、企業の価値向上に直結するAI活用の実現を目指す方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
国内企業のAIエージェント導入率が7%という現状を踏まえると、技術よりも適用プロセスの難しさが課題になっていることがわかります。Laboro.AIの「AGT-X」は、そのボトルネックに正面から取り組むアプローチではないでしょうか。

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