
AIエージェント開発が50万円・1ヶ月から、グラファーが新サービス開始
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企業や行政のDXを手がける株式会社グラファーが、業務に特化したAIエージェントを「開発費50万円・開発期間1ヶ月から」という低コスト・短納期で提供する新サービス「Graffer AI Studio 業務特化型AIエージェント」を発表しました。これまで数百万円以上の費用と数ヶ月の期間が必要だったAI開発のハードルを大きく下げる動きとして注目されます。
ポイント
- 1開発費50万円、最短1ヶ月で自社専用のAIエージェントを開発
- 2一般的な外注に比べ、コストは1桁安く、開発期間は数倍早い
- 3保守・運用は不要、セキュリティ対策も万全なマネージドサービス
AI開発の「高い・遅い」を解決へ
株式会社グラファーは、企業の業務に特化した生成AIアプリケーションを開発・提供する新サービス「Graffer AI Studio 業務特化型AIエージェント」の提供を開始しました。このサービスは、開発費用50万円から、月額利用料2万円からという価格設定に加え、要件定義完了後1ヶ月という短納期を大きな特徴としています。
これまで、企業が自社業務に合わせたAIを導入しようとすると、開発会社への外注で数百万円以上のコストと数ヶ月の期間がかかるのが一般的でした。また、既製のAI搭載クラウドサービスでは、自社の業務プロセスに合わなかったり、機能が過剰で費用対効果が見合わなかったりする課題がありました。新サービスは、こうした「高コスト・長納期」の壁を取り払い、部門単位でも迅速にAI活用を進められるようにする狙いです。
保守・運用不要ですぐに利用可能
開発されたAIエージェントは、グラファー社のプラットフォーム「Graffer AI Studio」上で提供されるため、企業側でのインフラ保守や運用は一切不要です。IPアドレス制限やSSO(シングルサインオン)にも対応するなど、エンタープライズ水準のセキュリティも確保されており、企業は安心してアプリケーションの利用に専念できます。
グラファー社はすでに、様々な形式の発注書データを自動で整理・転記するAIや、官報の膨大な情報から自社関連の情報を抽出・要約するAIなど、多様な開発実績を持っています。同社は、AIを活用した独自の高速開発体制を構築しており、その高い生産性を背景に、この低コスト・短納期でのサービス提供が実現したとしています。

O!Productニュース編集部からのコメント
AI導入のハードルを劇的に下げるサービスですね。これまでコスト面で二の足を踏んでいた中小企業や、特定の業務でスモールスタートしたい大企業の部門にとって、魅力的な選択肢となりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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