
生成AIで“人間中心”の新規事業開発を加速、Sun Asterisk「HEART Development」発表
公開日:
株式会社Sun Asterisk(Sun*)は、生成AIを活用した新しい新規事業開発フロー「HEART Development」をリリースしたと発表しました。近年の生成AIツールはアプリ開発を劇的に高速化しましたが、その一方でユーザー視点の検証が後回しになるという課題も浮上しています。この新サービスは、開発スピードとユーザーにとっての真の価値を両立させることを目指します。
ポイント
- 1生成AIで開発プロセス全体を「高速・安価・高品質」に
- 21,000件以上の実績を活かした「人間中心設計」を担保
- 3実際に動くアプリで、精度の高い仮説検証サイクルを実現
Sun*が新たに提供を開始した「HEART Development」は、生成AIを最大限に活用し、ユーザーにとって価値あるプロダクトを迅速に開発するための新しい開発フローです。要件整理からリリース、その後の改善に至るまで、開発の全プロセスをAIで高速化します。
この開発フローの大きな特徴は、単なるスピード重視に留まらない点にあります。同社がこれまで1,000を超えるプロダクト開発で培ってきたビジネスやクリエイティブの知見を組み込むことで、「人間中心設計」を担保。これにより、AIによる自己完結型の開発に陥ることなく、ユーザーのフィードバックを的確に反映したプロダクト改善が可能になるとのことです。
また、従来のデザインベースの試作品とは異なり、実際に動作するプロダクトを用いて仮説検証を行う点も強みです。コードベースで開発を進めることで、汎用性や拡張性を保ちつつ、ユーザーはよりリアルな体験を通じてフィードバックを提供できます。これにより、業務フローの検証なども高い精度で行えるとしています。
開発事例として、cotobox株式会社の「海外向け商標調査サービス」では、わずか2ヶ月で実証用のモックアップを完成させ、その2ヶ月後には本リリースを実現。スピードと品質を両立した開発を証明しました。Sun*は「HEART Development」を通じて、AI時代の開発における新たなスタンダードを確立したい考えです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIで誰でもアプリを作れる時代になりましたが、本当にユーザーに愛されるものを作る難しさは変わりません。開発の速さと「人間中心」の視点を両立させるこの試みは、今後のサービス開発の一つの指標になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/



関連ニュース

セーフィー、映像AI開発プラットフォーム「Safie AI Studio」を提供開始

Intelligence Design、撮影済み動画をAIで解析する「丸投げ」キャンペーンを開始

アドソル日進、ベトナム拠点でAI・アジャイル開発に対応するグローバルITサービス「+Global」を開始

エルボーズ、建設DXを「導入」で終わらせない一貫支援サービスを開始

CS現場のコスト増をAIで解決する新BPOサービス「APLO with CS BPO」提供開始

ラーゲイト、PoC開発の手戻りを半減する「画面実装ファースト開発支援」を開始

プロンプトから直接コード生成。Ragateがデザイン不要のUI/UX開発支援サービスを開始

AI導入の"次の一手"を支援。アンドデジタルが「AIビジネスシリーズ」を開始

Stellagent、ChatGPT内にECショップを最短30日で開設する「Omise AI」を提供開始












