
TikTokライバー事務所Traum、AI運営支援SaaS「Livra」を正式リリース
公開日:
TikTokライバー事務所「Traum」を運営する株式会社Buhneは、ライバー事務所向けのAI運営支援SaaS「Livra(リブラ)」を正式リリースしました。ライバーからの問い合わせ対応や新人教育、データ分析などをAIで自動化するツールです。自ら事務所を運営する現場の課題から生まれたため、実用的な機能に特化している点が特徴です。
ポイント
- 1ライバーからのLINE質問にAIが24時間対応し、事務所独自のマニュアルに基づいて回答
- 2新人ライバーへの教育コンテンツを90日間にわたり自動配信、教育品質の均一化を実現
- 3配信データをアップロードするだけで、週次・月次の成績レポートをAIが自動生成して配信
現場の課題から生まれたAIツール
Livraは、TikTokライバー事務所の運営で直面する「問い合わせ対応」「新人教育」「データ集計」「休眠ライバーのフォロー」といった業務を、AI搭載のLINE Botと管理画面で自動化します。開発元のTraum事務所は、これらの課題を外注ではなく自社でシステム開発することで解決してきた経緯があります。同社は「本当に必要な機能は、現場にしかわからない」という考えから、自社システムをSaaS化して提供することを決めました。
主な機能は6つ
主な機能は6つあります。(1)ライバーからのLINE質問にAIが即時回答する「AI LINE Bot」。(2)登録から90日間、教育コンテンツを自動配信する「自動ステップ配信」。(3)データをアップロードするだけで成績レポートを自動作成・配信する「自動レポート」。(4)配信が途絶えたライバーを自動検知しフォローする「休眠ライバー自動検知」。(5)管理画面から直接ライバーとLINEでやり取りできる機能。(6)運営状況を一元管理できる「管理画面」です。
料金と今後の展望
料金プランは、基本機能を備えた「Livra Core」が月額8万円〜(初期費用別)、問い合わせBotに特化した「Livra Ask」が月額6万円(同)などがあります。先着20社を対象に、4月末まで初期費用を大幅に割り引くキャンペーンを実施中です。今後は、ダッシュボード機能の強化や多言語対応に加え、PocochaやYouTube LIVEなど、TikTok以外のライブ配信プラットフォームへの対応も予定しています。
Q&A
Q. Livraとは何ですか?
A. TikTokライバー事務所の運営業務(問い合わせ対応、教育、データ分析など)を、AIを使って自動化するクラウドサービスです。
Q. 通常のチャットボットと何が違いますか?
A. 事務所ごとの還元率や配信ルールといった独自のマニュアルを学習しているため、より具体的な質問に答えられる点が異なります。
Q. 主な利用シーンは?
A. ライバーからの繰り返し質問への対応や、新人教育の属人化を防ぎたい場合、手作業のデータ集計・レポート作成の負荷を減らしたい場合などです。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
自ら事務所を運営する「当事者」が開発した点が最大の強みです。教育コンテンツの自動配信で、マネージャーが退職してもノウハウが残る仕組みは秀逸ですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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