
NUSEEK、futureshop向け分析AI「Nuseek AIRA」を提供開始
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NUSEEK株式会社は2026年10月13日、EC運営向けの対話型AI「Nuseek AIRA」の提供を開始しました。GA4、Search Console、カートなどのデータをまとめ、変化の説明や施策の提案、実行後の効果測定を支援します。現在の対応カートはfutureshopで、他のカートは順次提供を準備しています。月額0円からの無期限無料トライアルを用意し、利用量や機能に応じた有料プラン・オプションも設けています。
ポイント
- 1GA4やカートのデータをまとめ、変化の説明から施策の提案・効果測定まで支援
- 2在庫切れページへのアクセスやデータ同期停止、未購入の再訪問などを検知
- 3現在の対応カートはfutureshopで、無料利用と有料オプションを用意
前日のECの様子を通知し、会話で施策を考える
Nuseek AIRAは、複数の分析画面を見に行く時間が取れないEC担当者を想定したサービスです。前日の店舗の様子を毎朝LINEで通知し、気になる数字について質問するとデータをもとに説明します。
発表は104本のデータを用いると説明しています。公式サイトでは、すべてのツールを連携した場合に104種類をグラフで確認できるとしています。店舗ごとの接続データと利用プランによって、確認できる内容は変わります。
自店の変化と施策の効果を確認する主な機能
自店の現在と過去を比べる独自指標や、ページ編集の支援を組み合わせています。ブランド想起スコアは他店との優劣を示す比較ではありません。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| ブランド想起スコア | 自店の今と過去を比較し、名前が覚えられている状態を数値化 |
| ノーコードエディタ | 商品説明文を編集し、生成したHTMLをコピーしてページへ反映 |
| 事故・機会の検知 | 在庫切れページへのアクセス、同期停止、未購入の再訪問などを通知 |
| 施策の効果報告 | 実行した施策の前後を測定して結果を知らせる |
| 広告分析 | 有料条件に応じて広告実績を確認し、遷移先の商品を購入できるかを監視 |
施策の提案や異変の検知を支援する機能で、機会損失をすべて防ぐことや売上向上を保証するものではありません。
無料利用と有料プラン・オプションの範囲
発表では月額0円から、初期費用なし、無料トライアルは無期限としています。無料で全機能・無制限に利用できるという意味ではなく、利用量と機能によって費用が変わります。
公式サイトに掲載されている基本プランは次のとおりです。相談回数は目安で、表示額は税別です。
| プラン | 月額(税別) | 相談の目安 | 広告連携/分析レポート |
|---|---|---|---|
| フリー | 0円・期限なし | 週4〜6回 | どちらもなし |
| スタンダード | 30,000円 | 週20〜30回 | 広告はオプション/レポートあり |
| プラス | 50,000円 | 週40〜60回 | 広告はオプション/レポートあり |
| プロ | 100,000円 | 週100〜150回 | どちらもあり |
発表に記載された追加料金は、広告連携が月額16,500円(税込)、トークン追加が月額5,500円(税込)です。適用されるプランや利用上限は、申し込み時に確認が必要です。
現在はfutureshopに対応、他カートは準備中
今回の発表では、対応カートをfutureshopに限定しています。他のカートについては順次提供を準備し、申し込みページで事前予約を受け付けています。予約は、現時点で連携して利用できるという意味ではありません。
モニターからは、LINE通知を起点にスタッフが施策を話し合いやすくなったという感想が寄せられています。発表に検証期間や店舗数、売上・作業時間の比較数値はなく、利用者の感想として読む必要があります。
Q&A
Q. Nuseek AIRAとは何ですか?
A. ECデータをもとに、自然言語での分析相談や異変の通知を支援するAIです。現在はfutureshopに対応し、利用量や機能はプランごとに異なります。
Q. 無料で全機能を無制限に使えますか?
A. 無期限の無料利用枠がありますが、利用量と機能には範囲があります。公式サイトのフリーは広告連携・分析レポートなしで、相談は週4〜6回が目安です。
Q. 何を通知してくれますか?
A. 前日のECの様子に加え、在庫切れページへのアクセス、データ同期の停止、未購入者の再訪問などを知らせます。気になる変化を質問して施策を検討できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
futureshopの注文情報とGA4をつなぎ、毎朝LINEで変化を知らせるので、EC担当者が数字を確認して施策を相談するきっかけに使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
