
セルバ、Webサイト・業務システム向けAI脆弱性診断を5万円から提供
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株式会社セルバは、AIと専門エンジニアを組み合わせたAI脆弱性診断サービスの提供を開始しました。企業のWebサイトや業務システムを対象に、OWASP Top 10を基にした診断を5万円から提供します。診断結果の報告に加え、改修と再診断も依頼できます。中小企業を中心に、専門担当者がいない企業の診断と改修の進め方を支援するサービスです。
ポイント
- 1AIと専門エンジニアの組み合わせで脆弱性診断を5万円から提供
- 2診断から改修・再診断までワンストップで対応し、改修依頼時は診断費を全額値引き
- 3危険度・改修方法・概算費用をレポート化し、専門人材不在の企業を支援
AIとエンジニアを組み合わせたWeb脆弱性診断
セルバのAI脆弱性診断サービスは、AIでWebサイトやWebシステムを調査し、抽出した脆弱性候補を専門エンジニアが確認するサービスです。エンジニアがシステム構造や運用状況を踏まえ、危険度と対応方法を判断します。
同社は、専門担当者を置くことが難しい中小企業の利用を想定しています。AIの診断結果を評価する担当者や、見つかった問題を修正するエンジニアがいない企業も、診断と改修をまとめて相談できます。
診断対象と主な確認項目
対象には、コーポレートサイト、ECサイト、会員制サイト、WordPressサイト、Laravelなどで構築したWebシステム、予約サイト、業務システム、Web APIを挙げています。具体的な範囲はシステムの構造や機能に応じて個別に決めます。
診断はOWASP Top 10を基にした代表的な脆弱性の確認です。SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング、認証・認可やアクセス制御の不備、脆弱なライブラリの使用などを調べます。
料金と改修依頼時の値引き
診断料金は5万円からで、対象規模や機能により変動します。改修費用は個別見積です。診断後のシステム改修をセルバに依頼した場合は、診断費を改修費から全額値引きするとしています。税込・税抜の扱いは発表に示されていません。
| 項目 | 発表された条件 |
|---|---|
| 診断料金 | 5万円から。対象規模・機能により変動 |
| 改修費用 | 個別見積 |
| 値引き | セルバへの改修依頼時、診断費を改修費から全額値引き |
| 小規模コーポレートサイトの診断期間 | 2〜5営業日程度 |
| ログイン機能・管理画面を含むWebシステムの診断期間 | 1〜2週間程度 |
Laravel、WordPress、PHP、Java、Reactなどの改修にも対応します。診断と改修の範囲、見積額、値引きの適用は依頼前に確認します。
レポート内容と相談から再診断までの流れ
レポートには、検出した脆弱性と危険度、想定される被害、推奨する修正方法、対応の優先順位、概算改修費用を記載します。担当者は、修正を依頼する範囲や予算の検討に使えます。
利用の流れは、無料相談、対象確認、AI診断とエンジニアの確認、レポート提出、改修見積、システム改修、再診断の7段階です。改修後は、対象とした脆弱性が解消されているかを再診断で確認します。
出典: 株式会社セルバ(PR TIMES掲載のサービス利用手順図)
診断前に確認する範囲と情報の取り扱い
セルバは、診断で預かった情報やソースコードをAIの学習には利用しないと説明しています。診断前にURL、機能、システム構成を確認し、範囲・費用・期間を提案します。
本サービスは代表的な脆弱性を調査するものです。すべての脆弱性の検出や、情報漏えいの完全な防止を保証するものではありません。診断対象に含める機能や改修の依頼範囲を相談時に確認する必要があります。
Q&A
Q. セルバのAI脆弱性診断サービスとは何ですか?
A. AIがWebサイトや業務システムの脆弱性候補を抽出し、専門エンジニアが確認して、危険度と改修方法を報告するサービスです。
Q. 診断費用はいくらですか?
A. 5万円からで、対象規模や機能により変わります。セルバに改修を依頼すると、診断費を改修費から全額値引きします。
Q. 改修後の確認も依頼できますか?
A. 脆弱性の改修から再診断まで対応します。改修後に、対象となった脆弱性が解消されているかを確認します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
レポートには概算の改修費用も載ります。情報システム担当者が、どこまで修正を依頼するか予算と合わせて検討しやすそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

