
UNITARY、AIが定義文を生成する業務システム開発「UniCoder」開始
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UNITARYは、AI駆動開発サービス「UniCoder」を2026年9月30日から提供しました。AIが画面や業務ロジックの定義文を生成し、自社のノーコードフレームワーク「ZeroCoder」でシステムを組み立てます。業務システムの導入・刷新を検討する企業向けに、ヒアリングから運用保守まで支援します。要件を聞いた後、最短1〜2日で動く試作システムを提示すると案内しています。
ポイント
- 1UniCoderが要望からシステムの定義文をAIで生成し、ZeroCoderで構築
- 2UNITARYは20年以上の開発で蓄積した100万件超の定義文を学習に使用
- 3業務資料をもとに要件を聞き、最短1〜2日で動作する試作システムを提示
AIが生成した定義文をエンジンでシステム化
UniCoderは、画面、帳票、業務ロジックを定義文で記述するZeroCoderと、定義文を生成するAIを組み合わせた開発サービスです。AIが生成した定義文を、ZeroCoderエンジンがシステムへ変換します。
UNITARYによると、学習には20年以上の開発で蓄積した100万件超の定義文を使っています。900以上の定義項目を組み合わせ、顧客の業務に合わせたシステムを構成します。
画面・帳票・業務ロジックの定義文を組み合わせるZeroCoderの構成(出典:UNITARY/PR TIMES)
ヒアリングから運用保守まで支援
対象は、既存のSaaSやパッケージだけでは業務フローに合わず、手作業が残っている企業などです。UNITARYは、要件定義、業務設計、開発、運用保守をまとめて支援します。
同社は、卸売・小売業の入出荷・在庫管理、メディア企業のCRM/SFA、旅行会社の台帳管理などを開発実績として紹介しています。稼働後も定期的なヒアリングと改善提案を続ける方針です。
先着5社には無料で試作を提供
提供開始に合わせ、無料で試作システムを作成するPoC(概念実証)を受け付けています。条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 業務システムの導入・刷新を検討する企業 |
| 募集数 | 先着5社 |
| 内容 | 約60分のオンラインヒアリングと試作システムの作成・説明 |
| 提示までの期間 | 最短1〜2日 |
| 受付期限 | 2026年10月31日。5社に達した時点で終了 |
ヒアリングでは、現在利用しているExcelや業務資料を確認します。受付状況と、自社の業務で試作する範囲を申込み前に確認できます。
Q&A
Q. UniCoderとは何ですか?
A. AIが業務システムの定義文を生成し、ZeroCoderエンジンで組み立てる開発サービスです。要件整理から保守まで支援します。
Q. 無料の試作はどの企業が対象ですか?
A. 業務システムの導入・刷新を検討する企業の先着5社です。約60分のヒアリングと試作の作成・説明を提供します。

O!Productニュース編集部からのコメント
手元のExcelをもとに、動く試作を見られるんですね。システム刷新の担当者が、必要な画面や処理を確認する場面で使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

