
Harukaze、AIデザイン制作プログラム「DesignNOW」を提供開始
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株式会社Harukazeは2026年10月6日、AIクリエイティブプログラム「DesignNOW(デザインナウ)」の提供を開始しました。同社のデザイン判断基準と制作手順を、利用者の生成AI環境に接続して使います。基準や手順の改良内容は自動で反映されます。自社で制作する事業者やマーケティング担当者、デザイナー向けに、AI環境への接続と導入支援を提供します。
ポイント
- 1Harukazeがデザイン制作プログラムDesignNOWを10月6日に提供開始
- 2利用者のAI環境に制作の判断基準を接続し、改良内容を自動で反映
- 3AI環境への接続と最初の90日間の集中実装、会員コミュニティを提供
外注と自作の間を埋める新サービス
株式会社Harukazeは、企業向けのデザイン制作で用いている判断基準と制作手順を、利用者の生成AI環境で使うプログラムとして提供します。対象は、自社でデザインを作る事業者、マーケティング担当者、デザイナーです。
前身の「AIクリエイティブ実装プログラム」では、利用者が制作手順をまとめたファイルをダウンロードして使っていました。DesignNOWでは利用者のAI環境を一度接続すると、判断基準や手順の改良内容が自動で反映される方式に改めています。
プロの判断基準をAIに組み込み
AIには、制作案を選ぶ基準、修正する箇所の判断、完成とするまでの手順を組み込みます。AIが作りたいものを聞き取り、媒体に合わせて制作を進めます。色や書体については、AIが仮説を示して利用者に確認する流れです。
同社が判断基準や手順を更新すると、接続した環境にも反映されます。利用者が改良のたびにファイルをダウンロードし直す必要はありません。公開した画面では、LPやスライドの制作、ナレッジ構築の選択肢を示しています。
出典: Harukaze(PR TIMES掲載の「つくる」画面)
普段のAI環境につなぐだけで利用可能
利用者は普段使っているAI環境に接続して利用します。同社はOpenAI Codexを推奨し、接続の所要時間を3分ほど、コマンド入力は不要と説明しています。
画像の生成は利用者のAI環境で行い、Harukazeのサーバーでは画像を生成・保存しない設計です。プログラムにはAI環境への接続、最初の90日間の集中実装期間、会員コミュニティが含まれます。申込案内は無料セミナー「AI DESIGN FESTIVAL」で行っています。
既存受講生への対応と今後の展開
前身のプログラムは2026年5月末に始まり、同社によると4か月で468名が参加しました。既存受講生は追加費用なしでDesignNOWに移行します。この人数は前身プログラムの参加者数です。
同社はLP、スライド、提案資料、営業資料、チラシ、ホームページ、広告バナー、LINE配信用素材、EC画像、X図解、Instagram投稿、YouTubeサムネイル、アイキャッチの13媒体に順次対応する予定としています。全13媒体の対応完了を発表したものではありません。
Q&A
Q. DesignNOWとは何ですか?
A. Harukazeのデザイン判断基準と制作手順を、利用者のAI環境に接続して使うプログラムです。制作案はAIが聞き取りながら作ります。
Q. 前身のプログラムから何が変わりましたか?
A. ファイルをダウンロードする方式から、AI環境への接続方式に変わりました。判断基準や手順の改良内容は自動で反映されます。
Q. プログラムにはどのような支援が含まれますか?
A. AI環境への接続、最初の90日間の集中実装期間、会員コミュニティが含まれます。事業者やマーケティング担当者、デザイナーが対象です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
判断基準の更新が自動で反映されるので、販促物を内製する担当者が手順をそろえやすそうです。制作環境の更新を自分で配り直す工程も見直せそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

