
プライムクロス、不動産広告向けAI校閲「AKAIRE」を提供開始 根拠付き指摘とPDF出力
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株式会社プライムクロスは10月1日、不動産広告向けAI校閲SaaS「AKAIRE」の提供開始を発表しました。URLやPDFを入力し、広告表現と物件情報、法規制や社内ルールとの整合性を確認します。指摘の根拠を示し、修正指示レポートをPDFに出力できます。最終的な判断は、人が行う前提です。
ポイント
- 1不動産広告のURLやPDFを入力し、表現ルールと物件情報の整合性をAIで照合
- 2根拠付きの指摘を担当者が確認し、判定後の修正指示レポートをPDFとして出力
- 3入力・指摘データはAIの一般学習に利用せず、広告の法令適合性は人が最終確認
不動産広告の表現と物件情報をAIで照合
株式会社プライムクロスは10月1日、不動産広告の校閲業務に特化したAI校閲SaaS「AKAIRE(アカイレ)」の提供開始を発表しました。不動産会社や広告制作・校閲部門向けに、広告の表現ルールと物件情報の整合性を確認するサービスです。
宅地建物取引業法、景品表示法、不動産公正競争規約に関するチェックに加え、社内ガイドライン、制作上のルール、ブランドマニュアルに沿った確認を支援します。禁止表現の検出だけでなく、有利誤認につながるリスクや物件情報の不整合を示します。
URLやPDFを入力し、修正指示をPDFへ出力
WebページのURLやPDFを入力して校閲します。プライムクロスは、入力から校閲までの時間を3分程度と案内しています。公式サイトでは、専用ソフトをインストールせずブラウザ上で利用できることも確認できます。
指摘には該当箇所や根拠となるルールが添えられ、担当者が承認・却下を判断して記録します。判定後は、修正指示レポートをワンクリックでPDFとして出力できます。
| 項目 | 提供内容 |
|---|---|
| 入力 | WebページのURL、PDFなど |
| 確認対象 | 法規制に関する表現、社内ルール、物件情報の整合性 |
| 結果の利用 | 指摘と根拠を確認し、修正指示レポートをPDF出力 |
| 最終判断 | AIの指摘を受け、人が最終判断する |

AKAIREの校閲結果画面。物件情報の不整合や誤字を指摘し、根拠と修正案を示す(提供:プライムクロス)
入力・指摘データをAIの一般学習に使わない設計
入力データと校閲時の指摘データは、AIの一般学習に利用しないとしています。テナント単位で論理的にデータを分離し、要望に応じて物理的な分離にも対応する構成です。
AKAIREは監修担当者の業務を支援するツールとして設計されています。広告の法令適合性については、各企業の法務・専門部門が最終確認する前提です。今回の発表と公式紹介ページでは料金を公表しておらず、詳細な提供条件は問い合わせが必要です。
Q&A
AKAIREとは何ですか?
不動産広告向けのAI校閲SaaSです。広告表現と法規制・社内ルールを照合し、物件情報の不整合などを根拠付きで指摘します。
校閲結果はどのように共有できますか?
指摘箇所と根拠を確認し、承認・却下の判断を記録できます。判定後は、修正指示レポートをワンクリックでPDFに出力できます。
AIだけで広告の公開可否を決めますか?
監修担当者の支援を目的とし、最終判断は人が行います。広告の法令適合性は、各企業の法務・専門部門が最終確認する前提です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
指摘箇所と根拠を確認し、修正指示をPDFにまとめられます。制作会社へ修正を依頼する際、担当者が説明資料を作る手間を減らせそうです。
引用元: PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
