
コニカミノルタジャパン、月間1,000通のメール対応をRe:lationで自動化
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コニカミノルタジャパン株式会社は、コミュニケーションプラットフォーム「Re:lation」を活用し、月間1,000通に及ぶメール問い合わせの仕組み化を実現しました。同社のITGサービス企画グループでは、事業拡大に伴い増大するメール対応の負荷が深刻な課題となっていました。Microsoft FormsとRe:lationを連携させた独自の自動振り分けにより、担当者の手作業を大幅に削減しています。この取り組みにより、対応漏れの不安が解消され、スタッフが本来の業務に集中できる環境が整いました。
ポイント
- 1Microsoft FormsとRe:lationの連携で問い合わせを自動振り分け
- 2チケット管理と社内相談を一画面で完結し、転送作業を排除
- 3全案件の可視化で心理的安全性を確保し、スキマ時間対応も可能に
導入の背景と課題
コニカミノルタジャパンのITGサービス企画グループは、営業現場からのあらゆるトラブル対応や相談を一手に引き受ける部署です。しかし、事業の拡大に伴いメール件数が月間1,000通にまで膨れ上がり、関係者が多いために責任の所在が不明確になるという問題が生じていました。限られた人員で膨大な問い合わせをさばくには、人による振り分け作業の限界が顕在化していたのです。
Microsoft FormsとRe:lationの連携
同社は問い合わせの入り口にMicrosoft Formsを設置し、営業担当者がフォーム上で選択した内容に基づいて管理コードを自動付与する仕組みを構築しました。Re:lation側でそのコードを判別し、瞬時にタグ付けと担当部署への振り分けを実行します。これにより、従来は人手で行っていた仕分け作業が不要になり、問い合わせ対応の初動が大幅に迅速化されました。
一画面完結とコメント機能の効果
Re:lation上では、チケット化された案件のステータス管理から返信対応までを一つの画面で完結できます。さらに、チケットに紐付いたチャット形式のコメント機能を活用することで、メール本文を加工して転送するといったアナログな手間がなくなり、社内での相談がスムーズに行えるようになりました。これらの機能により、対応の属人化が防がれ、チーム全体での情報共有が促進されています。
導入成果と今後の展望
Re:lationの導入により、全案件の状況が可視化され、「対応漏れ」や「お見合い状態」への不安が解消されました。スタッフは心理的安全性を確保し、本来の業務に集中できる環境を実現しています。また、直感的なUIとステータス管理により、会議の合間などのスキマ時間でも未対応案件を正確に把握し、対応スピードが向上しました。ITGサービス企画グループ副部長の鈴木氏は、今後AI機能を活用した振り分けや定型返信の自動化を進め、オペレーション工数の最小化を目指すとコメントしています。
Q&A
Q. コニカミノルタジャパンとは何ですか?
A. 複合機や業務用印刷機などオフィス機器を手がけるメーカーです。同社のITGサービス企画グループが営業現場からの問い合わせ対応の自動化に取り組みました。
Q. Re:lationを導入して何が変わりましたか?
A. 月間1,000通あったメールの仕分け作業が自動化され、対応漏れの不安がなくなりました。スタッフは本来の業務に集中できるようになりました。
Q. この事例はどのような企業に向いていますか?
A. 問い合わせ件数が多く、担当者による手作業の振り分けに限界を感じている企業に向いています。特に複数部署で案件を共有する必要があるケースで効果を発揮します。
関連リンク
- https://ingage.jp/relation/testimonials/konicaminolta/
- https://ingage.jp
- https://www.konicaminolta.jp/business/about/bj/index.html
- https://ingage.co.jp
- https://ingage.jp/relation/

O!Productニュース編集部からのコメント
月間1,000通のメール仕分けをFormsとRe:lationの連携で自動化したのは参考になりますね。問い合わせ対応に追われるチームほど導入を検討する価値がありそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部





















