
LazyAI for Mailが正式リリース、メール業務を1クリックで自動化
公開日:
LazyAI株式会社は、GmailやOutlookのメール業務をAIで自動化するサービス「LazyAI for Mail」の正式リリースを発表しました。メールの自動分類から返信文の下書き生成までを1クリックで完結させ、年間600時間以上ともいわれるメール業務の負担軽減を目指します。同時に、中小企業などでも利用しやすいセルフサーブ版の提供も開始しました。
ポイント
- 1既存メールクライアントに接続するだけで、分類から返信下書きまでを自動化
- 2トヨタ紡織やダイハツ工業など大手企業での導入実績と高いユーザー活用率
- 3エンタープライズ向けに加え、Webから申し込めるスタンダードプランを新設
メール業務の非効率とAI導入の難しさを同時解決
LazyAI for Mailは、ビジネスパーソンが1日平均2時間半も費やすというメール業務の負担と、AIツール導入に伴う社内教育などの「隠れたコスト」という2つの課題を解決するために開発されました。OutlookやGmailを普段通り使用するだけで、AIがバックグラウンドでメールの分類や返信の下書きを自動生成します。導入設定は約5分で完了し、プロンプト入力などの特別な操作は不要としています。
単なる返信支援を超えた「メール業務自動化プラットフォーム」
同サービスは、単なる返信支援ツールではなく、メール業務全体を自動化し、データを組織資産化するプラットフォームを標榜しています。主な機能としては、受信メールの自動分類とラベル付与、過去のやり取りを学習してユーザー固有の文体で返信下書きを作成する「メモリ機能」、カレンダー連携による日程調整文の自動作成などが挙げられます。また、組織内のメール活動を可視化するダッシュボード機能も備えています。
大手企業での導入実績と新たな料金プラン
昨年9月の企業版提供開始以来、ISMS(ISO/IEC 27001)に基づくセキュリティや、既存システムとの柔軟な連携性が評価され、トヨタ紡織株式会社やダイハツ工業株式会社などへの導入が進んでいます。発表によれば、導入顧客内でのユーザー活用率は100%に達しているとのことです。今回の正式リリースに合わせ、より多くの企業が利用できるよう、Webサイトから直接申し込める「スタンダードプラン」と14日間の無料トライアルを提供開始しました。
Q&A
Q. LazyAI for Mailとはどのようなサービスですか?
A. GmailやOutlookに接続し、メールの自動分類からAIによる返信下書き生成までを1クリックで行う業務自動化サービスです。
Q. LazyAI for Mailを導入するメリットは何ですか?
A. 設定が簡単で教育コストが低く、ITリテラシーを問わずメール業務の時間を短縮できる点が挙げられます。
Q. スタンダードプランと以前のプランの違いは何ですか?
A. スタンダードプランは、Webサイトから直接申し込んで利用開始できるセルフサーブ型の新プランです。
関連リンク
- https://lazyai.net/mail
- 一般社団法人日本ビジネスメール協会「ビジネスメール実態調査2025」
- Gartner "How to Calculate Business Value and Cost for Generative AI Use Cases"
- https://lazyai.net/mail
- LazyAI 採用
- https://lazyai.net/

O!Productニュース編集部からのコメント
設定5分、教育不要という訴求は、AIツール導入の最大の障壁である社内浸透コストに真っ向から挑むものとなりそうです。実際のユーザー活用率100%という数字が、その使いやすさを物語っています。
引用元:PR TIMES










