
BtoBリード獲得特化のノンシナリオ型AIチャットボット「AIComms」正式リリース
公開日:
アズ・マーケティング株式会社は、BtoB企業のリード獲得に特化したノンシナリオ型AIチャットボット「AIComms(エーアイコムズ)」を2026年7月7日に正式リリースしました。従来のチャットボットで課題だったシナリオ設計やフォーム入力による離脱を解消し、自然な会話の中でリード情報を取得できます。生成AIが訪問者一人ひとりに合わせた対話を組み立て、リードの温度感まで自動判定します。月額19,800円からの利用で、14日間の無料トライアルも提供されます。
ポイント
- 1シナリオ設計やフォーム入力を不要にし、自然な会話でリード獲得まで完結
- 2生成AIが訪問者の発言に応じて柔軟に対話し、リードの温度を自動判定
- 3月額19,800円から利用可能で、14日間の無料トライアルを提供
開発の背景
アズ・マーケティング株式会社は、デジタルマーケティング支援の一環として多くの企業のチャットボット運用を代行してきました。その中で、シナリオ型チャットボットは想定外の質問に対応できず、リードを取りこぼす課題がありました。また、既存のAIチャットボットは高コストで、BtoBリード獲得に特化していないという問題もありました。これらの現場の課題から、柔軟な対話で確実にリードを獲得できる、実務的な価格のAIチャットボットを自社開発するに至りました。
AICommsの特徴
AICommsは、シナリオ設計を一切必要としないノンシナリオ型のAIチャットボットです。最新の生成AI(AWS Bedrock経由のAnthropic Claude)が、訪問者の自由な発言に対して最適な対話をその都度組み立てます。会話の流れの中で、会社名や担当者名、電話番号、メールアドレスといったリード情報を自然に取得します。選択ボタンやフォーム遷移がないため、訪問者の離脱を防ぎます。
リードの温度判定と通知機能
AICommsは、会話の内容からリードの温度感をHOT、WARM、COLDの3段階で自動判定します。電話での説明を希望する訪問者はHOT、資料送付を希望する訪問者はWARM、会話が途切れた訪問者はCOLDに分類され、営業活動の優先順位付けに役立ちます。HOTリードが発生した際には、メールやSlackで営業担当者に即時通知され、迅速なアプローチが可能です。
セキュリティとデータ処理
AICommsは、すべてのデータを日本国内のAWS東京リージョンで処理・保管します。AI処理に使用するAWS Bedrockも東京リージョンを採用し、会話データはAPI処理後にメモリ上で即時破棄されます。AWS側やAIモデル提供元がデータを学習目的で利用することはなく、人間がアクセスすることもありません。通信はTLS 1.3、保管時はAES-256で暗号化され、個人情報保護法やGDPRに準拠した運用が行われます。全プランでGDPR第17条の削除権に対応した即時削除機能を提供し、Enterprise契約企業には個別にデータ処理契約を締結します。
料金プラン
AICommsの料金プランは、月額19,800円(税抜)のStarterプランから用意されています。Starterプランでは月200回の会話が可能で、1名での運用に適しています。小規模チーム向けのTeamプランは月額79,800円、中規模チーム向けのBusinessプランは月額148,000円です。大企業向けのEnterpriseプランでは会話数無制限で、料金は個別見積もりとなります。年額契約で15%オフになり、Enterpriseを除くすべてのプランで14日間の無料トライアルが利用できます。
Q&A
Q. AICommsとは何ですか?
A. BtoB企業向けのAIチャットボットで、シナリオ設計なしに訪問者と自然な会話をしながらリード情報を取得できます。
Q. 従来のチャットボットと何が違いますか?
A. シナリオや選択ボタン、フォーム入力を排除し、生成AIがその場で対話を組み立てるため、柔軟な対応が可能です。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. Webサイトからのリード獲得に課題を感じているBtoB企業で、特にシナリオ設計や運用に手間をかけたくない企業に適しています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
シナリオ設計不要で、訪問者の発言に応じて柔軟にリード情報を取得できるのは実務的にありがたいですね。月額19,800円からの価格設定もBtoB企業の導入ハードルを下げそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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