
クリスタルメソッド、バーチャルヒューマンAIエージェント「DeepAIWeb」を正式提供
公開日:
クリスタルメソッド株式会社は、バーチャルヒューマンの姿を持つAIエージェントプラットフォーム「DeepAIWeb」の提供を開始しました。単なるチャットボットを超え、企業のWebサイト上で「自律して働く社員」のような役割を担うことを目指します。対話を伴う様々な業務の自動化や、顧客対応の質の向上に活用できるサービスです。
ポイント
- 1バーチャルヒューマンの姿で、企業の「顔」としてWebサイト上で稼働
- 2感情認識や対話ログの分析で、コミュニケーションの質を向上させる機能を搭載
- 3自社の業務フローや評価基準に合わせて、AIの応答や振る舞いをカスタマイズ可能
企業の「顔」として働くAIエージェント
DeepAIWebは、AIの高度な対話能力に、視覚的なプレゼンス(バーチャルヒューマン)と、企業ごとの業務に特化したカスタマイズ機能を統合したプラットフォームです。クリスタルメソッド株式会社の河合継代表取締役は、AIをバックエンドのツールから、ユーザーと直接触れ合う「フロントエンドの主役」へと押し上げるサービスと位置付けています。
対話の質を高める3つの独自機能
このプラットフォームは、単に質問に答えるだけでなく、対話の質そのものを高める機能を備えています。具体的には、(1)表情や声のトーンといった非言語情報も含めた感情認識、(2)対話ログから改善点を提案するパーソナライズされたフィードバック、(3)自社独自のルールや評価基準をAIに学習させられるフルカスタマイズ性、の3点が特徴です。これにより、汎用的なAIでは対応が難しかった、企業固有のシナリオに沿ったロールプレイングや評価が可能になります。
採用面接から顧客対応まで、多様な活用シーン
同社によれば、先行導入では多様な業務で活用が進んでいます。例として、24時間対応可能なロールプレイング相手や研修講師としての人材教育、Webサイト上での最初の接点となるAI面接官、顧客の課題を深掘りするコンシェルジュとしてのカスタマーサポート、社内規定を案内する対話型FAQなどが挙げられています。
Q&A
Q. DeepAIWebとは何ですか?
A. バーチャルヒューマンの姿をしたAIが、企業のWebサイト上で顧客対応や社内案内などを行うプラットフォームです。自社の業務に合わせて応答をカスタマイズできます。
Q. 普通のチャットボットと何が違いますか?
A. 視覚的なキャラクターが存在し、相手の感情を読み取ったり、対話のログからコミュニケーションの改善点を提案したりする点が特徴です。
Q. どのような企業に向いていますか?
A. 採用活動、顧客サポート、社員研修など、対話を伴う業務をデジタル化・効率化したい企業が主な想定ユーザーです。

O!Productニュース編集部からのコメント
バーチャルヒューマンに自社のノウハウを学習させられる点が実用的です。マニュアル通りの対応ではなく、その企業らしい応答ができる「自律した社員」をWeb上に配置できるのは強みですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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