
キナクシス・ジャパン、AI営業支援「Sales Retriever」導入で調査半減・商談2割増
公開日:
キナクシス・ジャパン株式会社は、大手企業開拓支援AI「Sales Retriever」をBDRチームに導入しました。これにより、1社あたりの調査時間が約1時間から30分へと半減し、アポイント創出が約20%増加しています。同社はサプライチェーン計画のクラウドソフトウェアを提供しており、製造業を中心としたターゲット企業への営業効率化が課題でした。Sales Retriever株式会社の提供する本AIは、日本企業の正式な部署名や担当者情報を効率的に収集し、営業活動の生産性向上に貢献しています。
ポイント
- 1複数社の一括調査を可能にし、1社あたりの調査時間を約30分に短縮
- 2正式な部署名・バイネームの把握でアポイント創出が約20%増加
- 3大手企業開拓向けの独自DBにより、ハルシネーションを抑えた提案ドラフトを作成
導入の背景と課題
キナクシス・ジャパンは、サプライチェーン計画のクラウドソフトウェアを提供しており、ハイテクや半導体、化学、製薬など幅広い製造業をターゲットに営業活動を行っています。同社のBDRチームでは、限られた体制の中で業界ごとに担当を分け、企業開拓に取り組んでいましたが、海外の営業データベースでは日本企業の部署や担当者情報を十分に得られず、1社ずつ企業サイトを確認する必要がありました。このため、キーパーソンの調査に時間がかかり、正式な部署名やフルネームがわからないまま代表電話やメールで接点を作ることが課題となっていました。
調査時間を約50%削減
Sales Retrieverを導入することで、キナクシス・ジャパンのBDR担当者は、複数社の企業情報や部署名、担当者情報をまとめて調査できるようになりました。従来は1社あたり1時間以上かかることもあった調査が、現在は約30分で完了しています。これにより、調査そのものにかかる時間を減らしつつ、どの企業や部署、担当者にアプローチすべきかを迅速に判断できるようになりました。
アポイント創出が約20%増加
Sales Retrieverにより正式な部署名や担当者のバイネームを把握できるようになったことで、代表電話からの取り次ぎやメールでの接点づくりが以前よりスムーズになりました。特に製造業の大手企業では、事業所や工場が分かれているため、正確な部署名がないと担当者へたどり着きにくいという状況がありました。こうした課題が解消され、アポイント創出は約20%増加しています。
大手企業開拓に特化したAI「Sales Retriever」
Sales Retrieverは、大手企業開拓に特化した部署・人物データベースをもとに、キーパーソンの連絡先や企業課題をリサーチし、課題仮説や提案ドラフトを作成するAIサービスです。独自に構築したデータベースを活用することで、ハルシネーションを大幅に抑えた精度の高い情報を提供します。すでに導入企業では、質の高い企業攻略情報をもとに大手企業との商談数を大幅に向上させています。
Q&A
Q. Sales Retrieverとは何ですか?
A. 大手企業の開拓に特化したAIで、独自のデータベースをもとにキーパーソンの連絡先や提案内容を自動で作成します。
Q. このツールは誰向けに作られていますか?
A. 大手企業への営業活動を行うBDRチームや、日本企業の正確な部署・担当者情報を必要とする営業担当者向けです。
Q. 導入前と後で何が変わりましたか?
A. 1社あたりの調査時間が約1時間から30分に半減し、正式な部署名でアプローチできるようになったことでアポイント創出が約20%増えました。
関連リンク
- https://www.sales-retriever.jp/cases/kinaxis
- https://www.kinaxis.com/ja
- https://www.sales-retriever.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
Sales Retrieverで調査時間が半減し、アポイントが2割増えたのは数字として説得力がありますね。BDRチームのリソースが限られている中小企業ほど、こういうツールの導入効果は大きそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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