
ChatSenseのCowork、PDF・Word・PowerPointの読み取りに対応
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株式会社ナレッジセンスは2026年10月7日、ChatSenseのブラウザ操作機能「Cowork」が資料の読み取りに対応したと発表しました。PDF・Word・PowerPointの内容を読み取り、表への整理やWebシステムへの入力に使えます。資料をもとに人が指示し直していた作業を、同じ会話で依頼できる変更です。申込書や仕様書などを使う入力業務の自動化を検討する企業向けの機能です。
ポイント
- 1CoworkがPDF・Word・PowerPointの資料読み取りに対応した
- 2資料の情報を表に整理しWebシステムへ入力する一連の作業に対応
- 3公式では月額5,000円の拡張機能としてメンバーごとに有効化
資料を添付してブラウザ作業を依頼
ChatSenseのCoworkは、チャットで指示するとAIがブラウザ上の調査や入力を進める業務自動化サービスです。株式会社ナレッジセンスは2026年10月7日、PDF・Word・PowerPoint形式の資料を読み取って作業を進める機能を発表しました。
申込書、仕様書、提案資料などの内容を使ってWebシステムへ入力する場面に対応します。従来は人が資料の内容を読み、あらためて指示する必要があったと同社は説明しています。今回の対応により、資料を渡した同じ会話で、その後の作業を依頼できます。
読み取りから整理、入力までの流れ
添付資料から必要な情報を取り出して、表の形に整理できます。複数の資料に分かれた情報をまとめ、Webシステムへの入力に使う作業にも対応します。
| 段階 | Coworkで行う作業 |
|---|---|
| 読み取り | PDF・Word・PowerPoint形式の資料を添付して内容を読み取る |
| 整理 | 複数資料の情報を表にまとめる |
| 入力 | 取り出した情報をWebシステムに入力する |
資料の読み取りから入力までを、同じ会話で進められる点が今回の変更です。
出典: 株式会社ナレッジセンス(PR TIMES)
利用企業の要望を受けた更新
同社によると、ChatSense全体は東証プライム上場企業を含む500社以上に導入されています。定型業務の自動化にCoworkを利用する企業から、資料をそのまま渡して作業を依頼したいという要望が寄せられたとしています。
今回の発表は、資料から情報を読み取る作業と、その情報を使うブラウザ操作をつなげる更新です。添付ファイルの容量や、個々のWebシステムへの対応条件は発表に記載されていません。
Coworkの提供条件と操作範囲
公式サイトでは、Coworkを月額5,000円/人の拡張機能として案内しています。ビジネスプラン以上の基本プランに加入し、メンバー単位で有効化する条件です。月額料金は有効にしたメンバー数に応じて発生します。
パスワード入力、決済確定、アカウント削除などの操作は自動実行しないと説明しています。また、操作対象ページの内容がLLMへ送信される場合があるため、導入時に扱うデータと対象のWebアプリを確認するよう案内しています。
Q&A
Q. ChatSenseのCoworkとは何ですか?
A. チャットの指示に従い、AIがブラウザ上の調査や入力を進める機能です。今回、資料を読み取って作業に使う機能が加わりました。
Q. 添付した資料をどのように使えますか?
A. PDF・Word・PowerPointから情報を取り出して表へ整理し、Webシステムへの入力に使えます。一連の作業を同じ会話で進められます。
Q. Coworkの利用にはどのような条件がありますか?
A. 公式ではビジネスプラン以上の拡張機能で、月額5,000円/人と案内しています。メンバーごとに有効化する条件です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
資料から読み取った情報を、同じ会話でWeb入力へつなげる仕組みは便利そうです。申込書などの転記を担当するチームで試したくなります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

