
顧客専任AI「Teal」提供開始 会話履歴をもとにフォローを提案
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株式会社ClownPitは2026年9月24日、顧客専任AI「Teal(テイル)」を正式に提供開始したと発表しました。顧客ごとに担当AIを割り当て、会話や来店履歴、相談内容をもとに次の連絡やフォローを提案します。LINEやGmailなどと連携し、返信待ちや連絡が途絶えた相手の状況を確認できます。Starterプランは月額12,980円(税込)から利用できます。
ポイント
- 1ClownPitが顧客一人ひとりに担当AIを割り当てるTealを提供開始
- 2会話や来店履歴をもとに、返信やフォローのタイミングを提案
- 3LINEやGmailなどと連携し、顧客ごとの対応状況を確認可能
顧客が増えた際のフォロー漏れを防ぐ
事業が成長して顧客が増えると、過去の会話や連絡のタイミングを把握する負担も増えます。ClownPitは、こうした事業者の一人ひとりへの継続的な対応を支援するためにTealを開発したとしています。
顧客ごとの担当AIが次の対応を提案
Tealでは、登録した顧客ごとに担当AIを割り当てます。連携サービスのやり取りから会話・来店日・相談内容などを記憶し、返信待ちや連絡が途絶えている状況を踏まえて、次の行動を提案します。
営業時間、料金、予約方法などの共通情報や、担当AIが参照する資料も登録できます。話し方や追加指示を調整し、用途に応じた対応トーンを設定する機能もあります。
会話履歴の記録から次の返信提案、承認へ進むTealの画面例(出典:PR TIMES)
送信の承認と一次返信の自動化
メールやLINEの送信には、人が内容を確認する承認カードの仕組みがあります。一方、一定量の会話履歴がある担当先では、一次返信の自動化をオンにする機能も用意されています。
自動返信について、原文は「確認が必要な内容」は事業者の承認後に送信すると説明しています。自動化する返信の範囲や、承認対象の設定は導入時に確認したい点です。
LINE・Gmailなどと連携し、対応状況を一覧化
連携先には、Googleの各サービス、Slack、Chatwork、Notion、X、Microsoft Teams、Zoom、Outlook、Dropbox、LINE、公式LINEを挙げています。MessengerとInstagramは連携予定としています。
主な画面と役割は次のとおりです。
| 画面 | 主な役割 |
|---|---|
| ホーム | 担当先の件数や対応状況を一覧表示 |
| 自分の業務 | 担当AIに指示し、作業AIと分担して業務を進める |
| メッセージ | 顧客ごとの返信待ち・連絡間隔などを確認 |
| 担当をカスタマイズ | 話し方・追加指示・共通情報を設定 |
| 連携 | 外部サービスと接続 |
LINEグループの相手との会話を踏まえて、Teal内で企画案を考え、返信へ進める使い方も紹介しています。
Starterは月額12,980円、初回無料診断も受付
発表時点で、Starterプランは月額12,980円(税込)から利用できます。30〜60分のオンライン面談で業務課題を整理する初回無料診断も受け付けています。
対象は美容室、不動産、介護、士業、EC、コンサルティングなど、顧客との継続的なやり取りがある事業者です。
Q&A
Q. Tealとは何ですか?
A. 顧客ごとに担当AIを割り当て、会話や来店履歴をもとにフォローを提案するサービスです。返信待ちや連絡が途絶えている状況も確認できます。
Q. 返信を自動化できますか?
A. 一定量の会話履歴がある担当先では、一次返信の自動化を設定できます。確認が必要な内容は、事業者の承認後に送信すると説明されています。
Q. どのようなサービスと連携しますか?
A. GmailやGoogleカレンダー、Slack、LINE、公式LINEなどと連携します。MessengerとInstagramは連携予定です。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
顧客との前回の会話と、次に連絡したい相手を一緒に確認できると便利ですね。自動返信を使う場合も、どの内容を人が確認するか決めておくと、日々の対応に取り入れやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部

