
AI時代のクラウドインフラ構築・運用を統合管理、ランスティアが「Rinstack」を正式リリース
公開日:
ランスティア株式会社は、生成AIを活用したシステム開発が主流となる中で、クラウドインフラの構築から運用管理までを統合的に支援する新ソリューション「Rinstack」を正式にリリースしました。複雑化するインフラ業務をAIで効率化し、開発全体の生産性向上を目指します。
ポイント
- 1AI駆動開発で生じるインフラの属人化や管理の煩雑化といった課題に対応
- 2インフラの自動生成からコスト最適化、AIによる運用保守までを一元的に提供
- 3マルチクラウド環境にも対応し、インフラ管理の「コックピット」を目指す
ランスティア株式会社が、AI駆動のクラウドソリューション「Rinstack」の提供を開始したことを発表しました。このサービスは、生成AIを活用したシステム開発、いわゆる「AI駆動開発」が広がる中で顕在化した、クラウドインフラ領域の課題解決を目的としています。
近年、AI駆動開発の浸透によりシステム開発のスピードは飛躍的に向上しました。しかしその一方で、インフラ構築がAIコードエディターを使える特定のエンジニアに依存して属人化したり、複数のクラウドサービスをまたいだ管理が煩雑になったりといった問題が指摘されていました。
「Rinstack」は、こうした課題に対し、クラウドインフラ管理の「コックピット」となることを目指しています。主な機能として、Terraformコードや構成図を自動生成する「クラウドインフラ生成機能」に加え、AIがコストを分析し最適化案を提示する「AI-FinOps」、そしてAIエージェントが運用保守を担う「AI-SRE」などを搭載。インフラの構築から運用までを一気通貫で支援します。
同社は、大手クラウドベンダー各社がAI領域への投資を加速させている状況下で、システム開発事業者にはクラウドサービスを最大限に活用する知見や仕組みが不可欠になると分析。Rinstackを通じて、多くのIT企業における開発体験の向上と変革を支援していきたいとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIでアプリ開発は高速化しましたが、インフラが追いつかないという声も聞かれます。Rinstackのような構築から運用までをAIで支援する「コックピット」が、今後の開発現場の生産性を大きく左右しそうですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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