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SlackからWordPressまで自動化、AIメディア運営エージェント「AUTICLE」が提供開始
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SlackからWordPressまで自動化、AIメディア運営エージェント「AUTICLE」が提供開始

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合同会社Boringは、Slackに指示を投げるだけで、記事の生成からWordPressへの自動入稿までを完結させるAIメディアパブリッシングエージェント「AUTICLE(オーティクル)」の提供を開始しました。メディア運営の煩雑な作業を自動化し、人間をよりクリエイティブな業務に集中させることを目指すサービスです。

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ポイント

  • 1
    SlackがCMSに。指示を投げるだけで記事生成からWordPress入稿まで自動化
  • 2
    メディアの「人格」を再現する独自の「Angle Kit」でAIらしさを脱却
  • 3
    実証実験では運用コスト最大70%削減、検索流入の爆発的増加を実現

複雑な管理画面は不要、Slackが最強のCMSに

AUTICLEの最大の特徴は、使い慣れたSlackを操作画面として利用することです。専用チャンネルにテーマやキーワードを投げるだけで、後続の工程が自動で進みます。AIエージェントが独自の「Angle Kit」を参照して記事を執筆し、アイキャッチ画像の生成からWordPressへの下書き保存、予約投稿までを自動で完結させます。ログインの手間がなく、直感的な操作でメディア運営が可能です。

「Angle Kit」でメディアの個性を再現

一般的なAI利用では「プロンプトが安定しない」「AIっぽさが抜けない」という課題がありました。AUTICLEは、各メディアの「プロンプト」「コンセプト」「編集方針」を構造化して管理する独自データベース「Angle Kit」を搭載しています。これにより、単なる情報の羅列ではなく、メディア独自の「人格」や文脈を再現したオリジナル記事の生成を実現しています。

実証実験で効果を確認、検索流入が増加

2025年8月からの実証実験では、AUTICLEのみで作成・運営されたメディアにおいて、検索流入の爆発的な増加が確認されました。具体的には、運用コストを最大70%削減し、初稿作成時間を90%短縮。コンテンツはすべてAUTICLEが生成し、月間の表示回数はピークで38,400回を記録したと発表しています。

サービスプランは、既存メディアを自動化する「PLAN A」と、コンセプト設計から立ち上げを支援する「PLAN B」の2種類が用意されています。

引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

「AIに任せきり」ではなく、メディアの個性をデータとして継承する「Angle Kit」の発想が興味深いですね。Slackという日常的なツールを起点にしている点も、導入の心理的ハードルを下げている印象です。

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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