
SalesNow、日本初の企業データMCPサーバーを提供開始
公開日:
株式会社SalesNowは、1,400万件超の企業・組織データベースをAIツールから直接利用できる「SalesNow MCP」の提供を開始しました。これは、ClaudeやCursorなどのAIツールに企業データをリアルタイムで接続するサービスです。従来、AIが持つデータは数ヶ月から1年以上前の情報で、営業現場で使うには不正確でした。SalesNow MCPは、AIエージェントが正確な企業データを参照できる基盤として、営業業務の効率化を支援します。
ポイント
- 1ClaudeやCursorなどのAIツールから、SalesNowの企業データベースに自然言語でアクセスできるようになります。
- 2月500クレジットまで無料で利用でき、クレジットカード登録も不要です。
- 3日本初の企業データMCPサーバーとして、営業AIエージェントの構築を支えるデータ基盤を提供します。
AIエージェント時代に求められる、正確な企業データ
AIの活用は、チャットで質問する段階から、AIエージェントが営業業務を自律的に実行する段階へと移行しています。ターゲットリストの自動生成や商談前調査の自動化には、正確でリアルタイムな企業データが欠かせません。しかし、現在のAIは学習データが古く、ハルシネーション(誤った回答)を起こすこともあり、営業現場で使える品質ではありませんでした。SalesNowは、この課題を解決するために、AIが信頼して参照できる企業データ基盤としてMCPサーバーを提供します。
SalesNow MCPでできること
SalesNow MCPを接続すると、AIツール上で自然言語で質問するだけで、1,400万件超の企業データに基づいた回答が得られます。例えば、「SaaS企業で従業員100名以上、直近資金調達した会社を50社出して」といったターゲットリスト作成や、「先月新設された渋谷区のIT企業を一覧にして」といった新設企業リストの作成が可能です。従来は手動で30分から1時間かかっていた作業が、AIに聞くだけで完了します。
セットアップは簡単、3つの接続方法
無料アカウント登録後、Claude Codeではターミナルに1行のコマンドを貼るだけで接続完了します。Claude Desktopではカスタムコネクタを追加するだけ。REST APIとしても利用できるため、自社のAIエージェントやSaaS製品への組み込みにも対応しています。月500クレジットまでは無料で、チーム導入にも拡大しやすい設計です。
Q&A
Q. SalesNow MCPとは何ですか?
A. ClaudeやCursorなどのAIツールから、SalesNowの1,400万件超の企業データベースをリアルタイムで参照できるようにするサービスです。
Q. 通常のAI検索とどう違うのですか?
A. 通常のAIは学習時点の古いデータを返すのに対し、SalesNow MCPは毎日230万件更新される最新データを提供し、ハルシネーションも防ぎます。
Q. 誰が使うと便利ですか?
A. 営業担当者がターゲットリスト作成や商談前調査を効率化したい場合や、AIエージェントを構築する開発者に便利です。
関連リンク
- https://salesnow.jp/mcp/
- https://api-data.api.salesnow.jp/v1/mcp
- https://top.salesnow.jp/
- https://salesnow.co.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
月500クレジット無料で試せるのはありがたいですね。営業リスト作りが一気に楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

ギブリー、Claude Coworkの導入・活用を一気通貫で支援するサービス開始

Upstage、AIエージェント基盤「Upstage Studio」を日本市場向けに発表

ClickHouse、AI運用監視ツール「Langfuse」の国内提供を開始

Graat、au PAYの内製開発でAIエージェント活用、属人化した知見を組織の資産に

味の素グループの経理AIエージェントが本番稼働、年間1万時間削減へ

AI INNOVATION、採用プロセスをAIが自動化する「採用INNOVATION」を発表

OpenAI、次世代モデル「GPT-5.5」をリリース コード作成や研究で性能向上

フィンチジャパン、営業活動をAIエージェントが一貫自動化する「FinchSales」を正式提供

カウネット、コンタクトセンターの月1万件の「全通話」をAIで解析・スコアリング

















